【失敗談】家を購入する前のインスペクションはするべきだった!

新築なら安心して良いのか

新築一戸建てなら、新築なんだから何もチェックしてもらうことはないだろう、日本なんだから欠陥住宅なんて、本当にごくわずかなケースだ、そう思っている人はいませんか。

私が思う新築一戸建てに関する体験談を参考にしていただきたいと思います。



新築だからインスペクションは不要?

結論から言いましょう。建売はもちろんのこと、注文住宅なり何であれ、インスペクションは絶対にすべきです。

そもそも「インスペクション」とは、ある物件に対して、悪い所はないかどうかを調べるシステムです。

ですから私達の感覚で言うと、新築は建てたばかりで問題がない建物だという先入観があるので、インスペクションを行う人は非常に少ないです。

このようにインスペクションを軽視している状況なので、本来はちゃんとチェックしていれば対処できた事が、実際に住んでみて問題として発覚するという事例が多くなってきていると聞いています。

実は私の場合もそうだったのです。インスペクションをやるかどうか業者に質問されましたが、新築だから問題ないだろう、そして業者自身も問題ないということでインスペクションは行いませんでした。

大雨で壁にシミが・・・

ところが、これが大失敗でした。特に生活に問題があるわけではありません。しかし、この地域では滅多に降らない大雨の時、壁に雨のシミが付いたのです。

新築一戸建てです。屋根に面したアパートでも、使い古した家でもありません。これにおかしいなと思って色々な個所を調べました。

すると、いくつかの場所で、壁や天井にシミができているではありませんか。「おいおい、築数ヶ月だぞ」と、心では思っていましたが、新築一戸建ての場合は保険が適応になるので、それで何とかなりました。

しかも、どうやら、我が家だけではなく、他の家も我が家よりも悪い状況に陥ったらしく、業者さんが文句を言っていました(この業者は建築業者と関係ありません)。

備えあれば憂いなし、必ずホームインスペクションは行おう!

結局、新築一戸建てであっても、きちんと家の中身まで確認しなければ、このように問題が起き得る、そしてストレスも溜まれば時間も手間もかかるので、インスペクションはどんな状況においても欠かせないですし、こうすることで、家購入後の手間や時間を省くことができます。

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