【こだわり】バリアフリーで老人になっても安心して暮らせる家

バリアフリーで老人になっても安心して暮らせる家

私は一度、3階建ての建売住宅を購入したことがありますが、その直後に足を骨折してしまい、怪我が治るまで階段を昇ることができず、1階での狭い空間での生活を余儀なくされました。

そこで、私は今年に入り、敷地面積の広い土地を購入し、平屋建ての一戸建て住宅を建てることにしたのです。

こだわった部分は、徹底的なバリアフリーです。

骨折して自宅内での行動を制約された経験を生かし、平屋建てであることは譲れませんでした。このため、玄関と廊下の段差をできるだけなくしました。そして、廊下と洗面所の段差もなくし、浴室には手すりもつけました。

また、廊下の幅を広くして、将来高齢者になって車椅子生活をすることになっても、スムーズに廊下を移動できるようにしたのです。



段差を無くし、将来の不安を解消

私は住宅会社と何度か話し合い、私が考えていた予算よりも300万円上回る金額で、私の要望をすべて取り入れた形で家を建ててもらえることになりました。

そして、実際に住んでみると、玄関の段差がほとんどないため、これなら再び骨折するようなことがあっても自力で上がることができると思いました。

また、廊下と洗面所の段差をほぼ解消できたため、老人になって足腰が弱くなっても、つまづいて転倒する可能性は低いだろうと思いました。

バリアフリーで一生暮らせる家づくり

住宅というものは、そこで一生暮らすことを前提にして設計すべきだと思います。今回は、それを踏まえて徹頭徹尾バリアフリー化を実現することができて大成功だと思いました。

住宅を購入する時点では、足腰が丈夫な年齢ですが、それから30年も経過すれば自力でトイレへ行くことさえ困難な老人となってしまうのです。自分が亡くなるまでの健康状態や体調の変化を念頭に入れて、住宅を購入して良かったと実感しています。

【体験談】バリアフリーへの3つのこだわりと、一生暮らせる家づくり

2017.12.06

【こだわり】理想の間取りを現実に、注文住宅で快適マイホーム

2017.10.29

スポンサーリンク