【こだわり】雪国では克雪対策を、環境に合った住宅づくり

屋根に傾斜をつけ、雪が積もらないようにした

私は雪国に住んでいるということもあり、住宅を新築する時に、克雪対策が必要不可欠でした。

昔の家は屋根が大きく、雪も溜まりやすかったのですが、家族が大勢いて、しかも近所とのコミュニケーションがあり、地域総出で各家の雪下ろしができました。

しかし、今では過疎化や核家族が増え、さらに高齢者人口が増え、屋根の雪下ろし作業も困難になっています。一昔前に比べると降雪量は少なくなっていますが、それでも屋根に積もる雪の状況は冬の大きな心配ごとです。

最近では、新築住宅を建てる時は何らかの克雪対策をしている家が増えてきたように感じます。

我が家でも屋根に傾斜をつけて、雪が屋根に積もらないようにしました。

また傾斜をつけるだけでなく雪が落ちる場所を確保し、雪の降らない時期はそこを畑にすることで土地を有効利用できるよう工夫しました。

おかげで雪が降っても、自然に雪が落下するようになり、雪下ろしの心配をしないで済むようになったのは良かったと思います。



とても生活しやすくなった

さらに玄関のある道路側の方に雪が落ちないような屋根の設計にしました。

また車を1階に入れるようにしたことで、住宅面積を減らすことができ、また雪で車が傷むこともなくなり洗車の頻度も少なくてすむようになりました。ただ玄関が2階になったので、毎回家に入る時は階段を上る必要があります。

このままでは高齢になったときに困ることになるので、できるだけ階段の上り下りが楽にできるよう段差を少なくしました。おかげで玄関に入る時も楽に階段を上ることができます。

地域の環境に合った家作り

家を建てる時にデザインや外見のみにこだわってしまうと、非常に住みにくくなってしまいます。

住む地域によって自然環境は大きく異なります。特に冬の環境が厳しい場所では、冬の環境を十分に考慮した家作りが重要だと思っています。

また、高齢になっても住みやすい家を作ることも重要だと思います。

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