【体験談】骨折して分かった、将来を見据えた住宅設計の重要さ!

住んでみてわかる新築一戸建て住宅の体験談

私は敷地面積が50平方メートル程度の3階建ての新築一戸建て住宅を昨年購入しました。1階には洋室と浴室しかなく、2階にリビング、3階に洋室が2部屋あります。

ところが住み始めたあとに、私の不注意が原因で骨折してしまい、怪我が治るまでは1階での生活を余儀なくされたのでした。



価格や住宅ローンは問題なし

私は2016年6月に、3階建ての新築一戸建て住宅を購入しました。

年々不動産価格が上昇し続けていましたから、これ以上価格が上昇すると新築一戸建て住宅を買うことができなくなってしまうという危機感を持ったためですし、一方では日本銀行が超低金利政策を採用してくれたおかげで銀行の住宅ローン金利が過去最低水準に達していたのです。

ですから、約1年前に思い切って新築一戸建て住宅を購入したのでした。金銭面では、この時期に購入したことは成功でした。

住宅ローンの総返済額における利息の割合がわずか10%の金額にすぎないからです。これなら問題ないと思っています。

骨折した経験から、将来を見据えた住宅設計

一方、新築一戸建て住宅を購入し、実際に住み始めてからあきらかに失敗したと感じたこともあります。それは、私が今年の2月の寒い日に外出先で転倒してしまい、足を骨折してしまったことが原因でした。

私の家は敷地面積が50平方メートル程度で、3階建ての住宅です。このため、1階には洋室と浴室しかありません。しかし片足を骨折してしまっているため上の階に上がることができません。

松葉杖をついている間は、1階で過ごさざるをえませんでした。2階のリビングへも3階の自室へも上がることができませんでしたので、とても不便に感じました。

それに、この経験を通じて、将来高齢者になって足腰が不自由になってしまったら、この3階建て住宅には住めないなと実感させられました。

この骨折の経験を通じて、せめて敷地が100平方メートル程度の2階建て住宅を購入すれば良かったと後悔しています。あるいはマンションを買ったほうが老後も安心して暮らせるのかもしれないと思いました。

目先の価格より将来を

新築一戸建て住宅を購入するときは、骨折などの大怪我をした場合や、高齢者になって足腰が弱ってからも生活することができるか否かを踏まえて決断すべきだと実感させられました。

目先の不動産価格の上昇や、住宅ローン金利の低さを気にしてしまい新築一戸建て住宅に踏み切ってしまったことは早計だったのかもしれないと反省しています。

あるいは、せめて敷地面積が100平方メートル程度の2階建て住宅を買えばよかったと反省しています。

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