【こだわり】新築一戸建て、あなたは2回も家を建てません

将来のことを考えた間取りを

私が新築一戸建てを購入する際にこだわったことは、まず、この先何年住む家になるだろうか?ということです。

27歳で家を建てたのですが、70歳過ぎまで近くまで住む家にしなければいけないということです。40年以上住む家となると今後のリフォームも視野に入れて間取りを考える必要があります。



和やバリアフリーを取り入れた間取りを

我が家は和を取り入れた家づくりをしたかったため、外観、玄関は和風にしてもらいました。

玄関正面は階段(2段)になっていますが、その横にスロープをつくれるスペースを確保しています。これは、足腰が弱くなってしまったときのためです。

玄関の段差はあるものの、1階スペースはすべてバリアフリーとなっています。

2階建て5LDKの作りですが、1階に生活スペースをまとめました。2階は子供部屋2つに寝室。1階には和室を設けていますが、のちのちの1階のみで生活ができるようにするためです。

なんにしても長く生活ができる空間としてのびのびと生活できることが重要です。

きっかけは「年とってこの家に住み続けることができるの?」先輩からの一言でした。自分が建てたい家から自分が住んでいける家にシフトする重要なきっかけになりました。

このシフトですが、まぁまぁ大がかりになってしまい、注文住宅であったためすべての間取りの見直しです。生活動線をまとめること、極力部屋をつなげ開放感を出すこと、1階のみで生活できる間取りにすることです。

若くして家を建て、子供も小さいのに老後のことを考えて間取りを決めることは大変です。

2回も家を建てることがきないので、1回で決めてやろうという意思を持って妥協しないことでこの家を実現することができました。

こうしておいて良かったと思える家づくりを

同様のことを記載するようですが「あなたはその家で何歳まで生活しますか?」「あなたはその家で何回リフォームしますか?」

壁を壊すのは大変です。壁を作るのは簡単です。決して「今」ではなく、「今後」を考えてください。

こうすればよかったではなく、こうしていてよかったと思える家づくりを目指していただけることを願っています。

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