【体験談】ウォークインクローゼットの4つの現実!!

憧れのウォークインクローゼット!実は無駄の塊だった!?

新築一戸建てやマンションでも憧れの「ウォークインクローゼット」。収納力抜群で、衣装室のように使えるのも良いですよね。

しかし実際に造ってみるといろいろ問題が発覚!実は無駄の塊だった!?

新築一戸建てなどの間取りで失敗しないために、ウォークインクローゼットの現実を知っておきましょう!



通路分のスペースが

ウォークインクローゼットといえば広い収納室で、通路があってその両側ないし片側に収納棚やラックがあるもの。

確かに奥行きが深い収納だと、収納効率もよくなりそうですが、ここで冷静に考えてみましょう。その通路部分って無駄じゃありませんか?その通路分、丸々収納に使えないスペースになっているんです。

言い方を変えれば狭い廊下の両側に収納棚があるだけの空間。だったらもともとある廊下に、壁面収納を設けた方が効率的!ウォークインクローゼット内の通路って収納としては無駄でしかないものなんです。

捨てられない癖が付く

ウォークインクローゼットは収納容量が大きいだけに、ついついものを「とっておく」習慣が付いてしまいます。捨てられない癖が付くと、すぐに通常の住空間に物が溢れる事態になりがち。

間取りで収納はついつい多く造ってしまいがちですが、あまりに収納だらけになるとものだらけになるばかりか、無駄な浪費も増えてしまいがち。

ウォークインクローゼットは別の収納に代替して、収納はほどほどに!

他の用途に転用できない

広々したウォークインクローゼットは確かに収納力は抜群です。

でも家族構成が変わったり、生活スタイルが変わってものが減り、必要なくなったときにそのスペースはどうしますか?

窓もない、照明も最低限のものしかない、下手すればコンセントもない、他の用途に転用することが困難なスペースなんです。

最初はいいけど、将来的に入れるものが無くなったとき、まさに無用の長物になってしまいます。収納は長い目で見て考えましょう!

実は使い道がない余ったスペースだった

ウォークインクローゼットと聞けば聞こえはいいですが、設計者からすると「使い道がない余ったスペース」なだけなんです。

窓もない、水回りにもできない、どうすることもできないデッドスペースを、聞こえが良い「ウォークインクローゼット」と呼ぶだけ。

設計や工事自体は棚やパイプを付ける程度でコストもかかりませんので、設計者としては都合がいい部屋だったんです。

壁面収納がおすすめ!

憧れのウォークインクローゼットも、実際に造ってみると使い勝手の悪さを実感してしまいます。

逆に有効だと感じたのは、壁際や階段脇などのデッドスペースを活用した「壁面収納」。通路も不要で空間も有効利用できます。しかも場所によっては収納扉も不要で、ギャラリーのようにものを収納できます。

間取りで検討されている方は、今一度、冷静に考え直してみましょう!

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