【体験談】和室とリビングを工夫し、使い勝手の良い家に!

子供たちの育児と自分たちの将来を見据えた間取り作り

我が家は、子供二人の4人家族。家を建てる際、さほど予算もない中、一番こだわったのがリビングと和室でした。

一般的な4LDKの間取り予定だった我が家。しかし、リビングと和室の使い方だけには、最後まで悩んだのでした。



子供の遊び場として考えた和室作り

家を建ってた頃、上の子は2歳半。下の子は、生後半年ほどでした。その為、私は第一に子育てを考えた和室を作りたいと考えたのです。

そこで希望したのがリビングと一続きになった和室。実際、仕切りなど不要でリビングに3畳ほどの畳があれば良いと言う考えでした。

そうする事で、その畳の上で子共を昼寝させる事もでき、また、おもちゃで遊ばせる事もできます。また、リビングとつなげる事で一体感が生まれ、部屋が広く見えると考えたのでした。

仏間として考えた和室作り

一方、主人の考えは違いました。主人は跡取りの長男です。近くに実家があるとはいえ、いずれか、仏壇を新居に運んでくる必要があります。

そう考えた場合、やはり個室になった和室が必要ではないかと言うのです。そう言われてみて、初めてその事も考えて家を作らなければいけないと分かった私。その為、今の生活と将来の生活を考えた和室作りを考えてみる事にしました。

夫婦二人で考えた結果

主人と私の意見を両方加え考えた和室は、半個室と言った形でした。

玄関から続く廊下側に1か所入り口を設けます。そして、リビングに面した方には、完全に引き込む事ができる引き戸を採用しました。

そうする事で、その引き戸を開けておけば、私の希望したリビングと一間続きの部屋として使用する事が可能になります。

反対にその引き戸を閉める事で和室は完全な個室となり、人の出入りもリビングを通ることなく、廊下からのみで済ませる事が可能になります。

そうする事で、将来、仏壇を置く事になった時でも、リビングを通らずお客さんを招く事が可能になります。

本当に使い勝手のいい和室

将来の事を考え半個室にした和室ですが、子供が成長するにつれ本当に良かったと思っています。

家庭訪問などは引き戸をして、和室のみで先生と話を進める事も可能です。また急な来客の際は、おもちゃなどを和室に掘り込み引き戸を閉めてしまいます。いわば、簡易的な物置状態にしてしまう事もできるのです。

今後、子供が大きくなれば、また新たな使い方を模索するつもりです。

まとめ

以上が我が家がこだわった和室作りになります。

完全に引き込む事ができる引き戸にする事で多少、費用も余分にかかってしまいましたが、そんな事よりも便利だと感じている方が大きいという事が事実です。

また、和室をしっかりと設けることで、押し入れも作る事ができ、1階の収納スペースも確保する事ができました。その上で、やはり、昔ながらの和室がある家は、本当に良いものだと改めて実感し、本当に満足しています。

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