【体験談】ライフスタイルの変化で、和室の使い道が3回も変化!

購入した当初必要ないと感じていた狭い和室

15年ほど前に購入した我が家の間取りはLDKに繋がった4畳半の和室とすぐ隣にある8畳の洋室、通路向こうにある6畳の洋室が2部屋という4LDKとなっています。

購入する際は和室の使い道を決めかねていて3LDKでもいいのではないかと迷いました。しかし、今となっては便利な間取りの住まいを購入できたと実感しています。我が家の体験から参考にしていただけると嬉しいです。



LDKに繋がる4畳半の和室の使い道

1. 子供が小さいうちは遊びスペースとして活用

LDKに繋がる4畳半の和室は当初ほぼ物を置かないフリーのスペースでした。

子供もまだ生まれたばかりでそれほどたくさんの部屋が必要なかったですし、押入れさえ収納として便利に使えればそれでいいという感じでした。むしろ「3LDKでもよかったんじゃないか?」と感じていたほどです。

しかし、子供が3歳くらいになるとお絵かきをしたりジャングルジムを置いて遊ぶスペースが必要となり、この和室を活用することとなりました。

リビングやキッチンからも目が届くのでとても重宝しましたし、日当たりも良いため子供も安全に気持ちよく遊べたのではないかと思っています。

2. 目を離しても大丈夫になったら夫の書斎に

子供が小学校低学年くらいになるともう遊んでいる間も目を離していられます。

それに和室の半分以上を埋め尽くしていたジャングルジムでもほとんど遊ばなくなったため、処分して夫の書斎として使うことにしました。

それまでは通路向こうの部屋のひとつを書斎としていたのですが、子供もいずれ自分の部屋が欲しくなるだろうと考え、早めに準備することにしました。

4畳半という狭さから置けるものは限られますが、これを機に夫が断捨離にも励んでくれたのは思わぬ嬉しい誤算です。おかげで家の中の物が減って気持ちもすっきりしました。

3. 老後はコタツでも置いてのんびりスペースにしたい

現在の和室は夫の趣味の物でぎっちりといった風で完全に夫の秘密基地のようになっていますが、当分はこのままでいいかなと思っています。

そして、あと何十年もして夫が趣味に興味を持たなくなる日がきたら、そこにコタツでも置いて夫婦でのんびりくつろげるスペースにしたいと考えています。

「老後はなるべく生前整理を意識しながら和室もすっきりさせられたらいいな」というのが長年の私の理想であり、決して夫の介護スペースなんかにはしたくないと願っています。

我が家のライフスタイルの変化=和室

こうして和室の使い道を年代ごとに考えてみると、我が家のライフスタイルが最も顕著に表れているのは和室ではないだろうかと感じています。

購入した当初は狭くて使い道のない無駄なスペースに感じていたというのに、いざ長年暮らしてみると我が家の中で最も便利に活用したとも言える場所となりましたし、子供の成長を感じることができる思い出深い部屋となりました。

住まいを購入する際はこんな思いがけない誤算もあります。できれば購入の際にこれからの生活を長いスパンでイメージしてみてください。

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