【体験談】第三者監理で住宅スペックが低いと判明→結果、追加コストが割安に

家を建てようと思ったきっかけについて

新婚生活が始まってから、質の良いアパートを借りた事もあり、住まいに関してはこだわりを持つようになりました。

このまま賃貸生活を送ってしまうのかもしれないとも思っていましたが、熱心に家の中を掃除する私を見て、主人は一戸建て住宅を購入したいと思うようになったそうです。

私も母親が病気になってしまったこともあり、住みやすい家を購入したいという願望は常に持っていました。その頃から土地探しや住宅を建設する業者を選ぶ作業に取り組むようになりました。しかし、その頃は夢だけを追っているような状態だったのです。



家や土地を購入するにはかなりの出費が必要な事を再確認した

ですが現実的には、住宅を建てるとなるとかなりの費用がかかってくる事は間違いありません。しかも我が家は土地を購入し自分たちの好きな間取りの家を建てたいという気持ち思っていました。

さらには、私は高気密高断熱仕様の住宅が欲しいと思っていましたから、その分費用も上がってくるのではないかと予想されました。

主人はそのような仕様はいらないのではないかと言っていましたが、結果的にお熱料などのコスパが減ってくるので、高気密高断熱仕様にして良かったと思っています。ですが高気密高断熱の住宅を建設してくれる業者というのもかなり少なく手間取りました。

土地に関するトラブルや費用等について

土地に関しても私たちには制約がありました。なるべく主人の会社から近い場所の土地を購入したいという思いがありました。

当時は市街化調整区域に関する制約がかなり緩くなって来ている時期で、新しい土地を開発することができるようになっていました。

その恩恵を預かったおかげで、私たちは土地を購入することができたのです。ですが、土地を購入する前にも、開発できない土地を契約させられかけたり様々なトラブルも発生していました。

土地の価格に関しては、農地転用する前の価格となり、また、自分達でハウスメーカーを決めたかったので100万円上乗せされて980万円となりました。

住宅を購入する費用をハウスメーカーに告げたせいで予算が上乗せされた

私達は土地を探してくれたハウスメーカーに決めてしまいましたが、相見積もりという方法があることを全く知らなかったのです。

ハウスメーカーは競合させないと足元を見られてしまいます。その事に気づいたのは第三者監理をつけたおかげでした。

また、住宅のスペックなども思ったよりも低めで、そのことを追求したおかげか基礎もより丁寧に作られましたし、断熱材も追加された割には割安になったと第三者監理の先生には言われました。

各種の設備をつけたおかげで2,100万まで住宅の価格は上昇していました。

主人は1,800万までは資金を出せると言ってしまったので、基本のスペックをそれに則って計算されてしまったのです。

ですが基本的な仕様というのはとてもレベルが低く、追加資金を投入するしか方法はありませんでした。未だにあの時に自分たちが出せる資金源について言うべきではなかったと思っています。

まとめ

これから家を建てる方にはできるだけ資金のことを先に考えておくべきだと思います。

また、土地に関する知識を高めていったり、ある程度さまざまなハウスメーカーに相見積もりを取ることが重要だと確信しています。

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