【体験談】住宅ローン本審査落ちや想定外の費用も乗り越え、納得の注文住宅を購入!

建てた注文住宅の概要

私は今年注文住宅を購入しました。購入までには様々な問題や課題がありましたが現状ではある程度納得できる内容で終着したと思います。

住んでいる所が田舎なので土地代が安かったですが、住んでいる地域の中心地で坪単価12.5万ぐらいでした。坪数は83坪ほどで建てた注文住宅は木造2階建て+屋根裏蔵収納で延べ床面積は39坪ほどのものです。

費用としては以下の通りです。

  • 土地:1,150万
  • 建物:2,030万
  • 外構:160万
  • 屋外給排水工事:147万
  • 基礎補強:12万
  • 照明・カーテンなど:25万
  • 追加変更(キッチン・太陽光など):50万
  • 所要経費(ローンや印紙・登記費用など):150万
  • 消費税:190万
  • 合計:約3,900万

今回はこの物件購入までにあった理想と現実を書いていきたいと思います。



住宅購入までのリアルな出来事や心情の変化

1.購入するきっかけとハウスメーカー決め

元々は賃貸で住んでいて結婚したり現在の仕事している地域に永住する可能性が高くなったことで購入を検討し始めました。

まず行ったことは気になるハウスメーカーにすべて行くことで10社以上展示場や会社に訪問しました。そこで思ったのが展示場見学だけでも時間と労力がかなり取られるという事です。

ハウスメーカーにもよりますが軽い気持ちで見に行っただけなのに構造や特徴を1~2時間永遠と聞かされるところもあり参りました。

途中からは慣れて不要な内容は割愛して貰ったりもしてましたがそれでも既にこちらが知ってる知識を長々と喋る営業もいました。正直気になっていたメーカーでしたがその時点で「ここでは絶対建てない!」と強く思いましたね。

始めの希望は今となっては世間知らずだと思いますが土地が120坪以上、鉄筋構造で延床45~50坪とかなり広い家を希望していました。夫婦どちらの実家も田舎だったのでかなり広かったのが原因です。

ハウスメーカーをあちこち回っていて土地120坪以上、45~50坪の家だと月の返済・固定資産税・相続税が高くなるのに、不要なスペースが増えることが分かり自分たちの将来ビジョンに合わせた広さに切り替えました。

また月々のローン返済額を、今住んでる家賃(73,000円)に近くしたいので、鉄筋から木造にシフトしました。

しかし一番の問題だったのは自分たちが希望している地域に売地がほとんど出ない事でした。出たとしても自分たちの予算(4,000万)オーバーだったり50坪程度の狭い土地だったり…。

2年ほど探して結局売地に出ていなかった空き地を不動産屋から交渉してもらい購入することになりました。

ハウスメーカーは最終候補を3社に絞っていたのですが決めたのは中堅ハウスメーカーで、決め手は他社が土地が出ないので諦めていた中で様々な土地情報を提示してくれたり、売地に出てない空き地を調べてくれてた営業の真剣さでした。

2.メーカーを決めてから建てるまで

後で金額がどんどん上がるのをよく聞きますが、自分が決めたメーカーはなるだけそうならないように、後からかかる金額をある程度事前説明で盛り込んでくれていました。

そんな中で予想外にかかったものもありました。事前にかかる可能性は聞いていましたが、地盤調査をしてみると少し緩いので固めないといけない結果になりました。

また、購入した土地が準防火地域だったのが後でわかり、トータルで準防火仕様にするだけで100万程上がったはずです。

しかも購入した土地の進入路の登記が幅3.5mの広さを自分と元々の地主の2人で半分ずつの登記になっていたようで、自分の持ち分が2m未満の場合建物自体が建てられないのでローンの本審査で落ちました。

その後、不動産屋にすぐ連絡して持ち分を2mに変えて登記しなおしてローンも無事通りました。

あと想定していたよりも外構費用が高かったのも痛手でした。

建築場所は更地だったので屋外給排水工事もかかったのですが、水道管を引くのに傾斜が足りなくて高さを高くしたり、ブロックも元々の予定より1段多く積まないと行けなかったりと当初予定より30万程高くなりました。

それ以外はハウスメーカーを頻繁に連携を取り、意見をすり合わせて進めていったので大きなトラブルや変更はありませんでした。

建築中に隣の家のBSが映らなくなったようですが、事前にハウスメーカーが挨拶に行っていたのですぐに連絡が入ったらしく、電気業者が対応してくれて大きなトラブルにもなりませんでした。

建てて思う大切なことや心情

実際に建つまでいろいろな人が関わっていますが、ハウスメーカーだけじゃなく不動産屋・外構屋なども重要で気を付けないといけないという事がよくわかりました。

またハウスメーカーの営業担当者と一緒に進めていくので、会社だけでなく担当者が信頼できることはとても重要です。その点に関しては私は恵まれていたと思います。

ほとんどの方が経験しない本審査落ちも経験しましたが、仮審査通って本審査落ちるのは収入など以外に問題があるので会社にもよると思いますが、私の場合は問い合わせをかけたら落ちた要因は教えてもらえました。

大体の人は一生に一度のことだと思うので、妥協できる所・できない所を明確に持っていた方がいいと思います。

【体験談】諸経費を見積もりに入れていなかった、念願のマイホームまでの課題

2017.11.16

スポンサーリンク