【体験談】間取りに希望を詰め込みすぎて、少し後悔しています

私たちの建てた注文住宅について

主人も私も不動産会社に勤務していた事もあり、30歳までに一戸建てを購入する事を目標としていました。

土地を見つけるのに2年かかりましたが、希望通りの場所で駅から10分の落ち着いた住宅地に土地を購入、30坪と平均的な広さの土地ですが、2階建ロフト付き80㎡、駐車スペース2台分のある新築一戸建ての注文住宅を東京都内に建てる事ができました。



実際に住んでみて良かった事、悪かった事

インテリアコーディネーターの資格も持っていたため、間取りについては自分で書いた製図を持って設計士と間取り相談を行いました。

私たち夫婦は「家の中でも太陽を感じる事ができる家」を希望していたため、日照を確保する意味で前の家と適度に離れている南南西に開けている土地を選択しました。しかし、冬場は1階部分にはあまり日が入らない事が分かったので、2階部分に生活設備を全て配置する事にしました。

そのため1階に2部屋を配置しました。(内1部屋は将来子供部屋として仕切れるようにクローゼットとドアを2個ずつ配置しています)

収納スペースを確保したかったので1階にはトイレを無くして収納へ変更し、そのおかげで子供の荷物、スキー・スノボ、キャンプ用具、季節の家電などを全てしまう事が出来るので大変重宝しています。

ただ実際に住んでみると、1階にトイレやミニ洗面台が無い事でちょっとした際に2階か庭へ回らなければならない為、万が一の事があった際にはリフォームが必要になってしまうと感じています。

2階のダイニング部分の上には、秘密基地のようなロフト(3畳)をつくり書斎として利用していますが、ちょっとした子供の遊び場としても大変重宝しています。

2階部分はとにかく開放感を出したかったので天井板をはずしてもらい天井高3Mを実現。これにより南側の高い位置に窓をつける事ができて空や月を楽しむ事ができます。来客時にも大変喜ばれる空間づくりが出来たと思います。

ただすべて良いことばかりではありません。南側の高い位置に窓があるにも関わらず、さらに風通しを良くするため西側に多くの窓を付けてしまったため、家具の配置に困り、また夏の西日には手を焼いています。せめてプライバシーと日照量を減らすために、すりのタイプや乳白色にすべきだったと感じています。

そして、2階のバルコニーに水栓を設置しなかった事も少し後悔しています。

2階の環境の良さからグリーンカーテンやガーデニングを楽しんでいますが、バルコニーには水栓を設置しなかったので1階からホースを伸ばすはめになっています。バルコニーに水栓があれば更にプールや掃除などに便利だったと思います。

まとめ

住宅の間取りは、家を建てるときの家族構成にも大きく左右されてしまいます。特に我が家の場合は赤ちゃんがいたため、収納力と生活を優先して生活設備を1か所にまとめてしまいました。

子供が小さいうちは本当に使い勝手がよく無駄のない動線で良いと思いますが、万が一の場合に困らないように水設備は各階に設置する事をおすすめします。

また、希望を詰め過ぎると結果的に住み心地が悪くなる場合もあるので、間取り配置は専門家の意見もしっかりと聞き入れ、シミュレーションをなんども行う事で住み心地の良い家を手に入れられると思います。

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