【体験談】家を購入した時に、私が経験した4つの事

家を購入する時に考えたこと

私が家を建てたのは30代前半。家をたてることは東京から静岡に就職を機に越してきて、いままで考えてもいなかった家を建てることが夢になり20代半ばで結婚をしてからずっと決めていたことでした。

最終的に背中を押したのは子供が小学校にあがるタイミングでしたが、家を建てたことで学んだことは予想以上に沢山!これからマイホームを考えられている方の中で「失敗したくない!」と強く思う方のお役に立てればと思います。



家を購入した時に、私が経験した4つの事

1.家を建てる準備

私がまず家を建てるにあたってしたことは大手のハウスメーカーの展示会などに行くのではなく、建てた友人にどこで建ててどうよかったのか何人かに聞いて情報を収集しました。

もちろん、展示場にはいきましたがごりごりの接客をうけることが苦手なほうだったし、友人でセールスマンの熱に押されすぎて何が良いのか分からなくなり、建てることをやめてしまった友人もいたのでそうはなりたくなかったからです。

大手のハウスメーカーのセールスマンの話し方は全部同じように見えてしまうし、それこそ強みばかり話されても分からないし、自分にとって何が大切なのかもわからなくなり、工務店を当たることに。私にとっては親しみがあって情のあつそうな工務店の方の接客の方があっていたようで、ここで話は一気にすすみました。

次は工務店の人が主催する勉強会に参加するようになりました。「会社選びのこつ」「資金計画」など、本で読んでもわかりにくかったので直接聞ける勉強会は自分にはあっていたし、夫婦揃って聞けたから自分だけ本を読んで勉強するのではなく一緒に感じられたのでそれも良かったです。

2.建築会社の選び

次に直面した問題はどの会社にするか、なんですがここで3つぐらいに絞っていたので、どの会社さんとも仲良くなってしまい断るのにも勇気がいるようになってしまっていました。

また有名な大手ハウスメーカーで購入しても、いきなりの倒産でアフターサービスが受けられなくなった人が沢山いることを目にした雑誌の中で知り、経営面や信頼性が大切だと知ったこと。

3つの中でもそこの設計士さんが売上だけではなく、私たちのことを本当に大切にしてくれる工務店に決めようと思いました。

「一生に一度の家づくり」と考えたときに長く付き合っていくというのが大前提になってきます。そのときに建てたあとも大切にしてくれるかを重視している工務店は貴重だと思いました。

3.間取りの設計

会社を決めたあと設計士さんといよいよ間取りの設計に入りますが、ここがとても難しかったです。間取りやインテリアの本をみてもどれも素敵で取り入れたいし、間取りなんて家族がお互いに理想を言い合ってまとまらず悩んだ期間が長かったです。

でも、そこで設計士さんがいってくれた言葉がとても胸に響きました。「誰のための、何のためのお家か考えてみるとまとまるかもしれませんね。」という言葉です。それから家族では何がしたいのかではなくて、「家族にとって絆が深まる家」というテーマが決まったのです。

そしたら自然にみんなが集まることのできるスペースや居心地がよく長いできる空間を大切にするようになって、家づくりをすることで家族の絆も一段と深まることができました。

4.一番深く考えたこと

一生に一度の家を建てるにあたって、家って大きな買い物とよく言いますが、具体的には何十年もローンを払い続けていくことです。なにか事故に遭ってしまったら、怪我を負って働けなくなったらなど、私たち立てるものの覚悟って本当に大きいものです。しかし、売る側にはなかなかその気持ちが伝わっていないことが大きなギャップになります。

そして、家を建ててからではなく立てると決めてからもう家づくりは始まっているんだなぁと実感しました。

また家を建てることをきっかけに「何のために」ということを今まで以上に生活の中でも考えるようになりました。

まとめ

家を建てる方のなかにはいろんな事情があるので、全般には言い切れませんが、家族で時間をかけて取り組んでほしい大きな行事の一つだと思います。我が家は団結力も深まりましたし、子供にとっても教育の一環になったのではないかと感じています。

選択と決断の繰り返しでエネルギーも使いますが、家族で乗り越える達成感に意味があるので是非諦めないで「失敗しない家づくり」をして欲しいなと思います。

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