【体験談】想定外の地盤調査結果、補強工事による追加費用は辛い

土地取得からの夢のマイホーム建築

私は、40代のサラリーマンで私の家族は、妻と子供二人、もうすぐ一人生まれます。

戸建て住宅を昨年建てた者です。子供の小学校の校区内で土地を探し、古民家付きの32坪の土地を購入しました。最寄りの駅からは、徒歩15分、子供達の小学校には、徒歩3分と非常に便利な立地で幹線道路から一本入った静観な住宅街で、とても気にいっています。

古民家は解体し、延べ床面積85坪3LDK、2階建ての家を木造の在来工法で建築し、駐車場は、2台設置しました。



想定外の出来事に伴う出費

住宅建築にあたり、土地取得後、始めに地盤調査が行われました。地盤調査とは、土地の四隅と土地の真ん中にドリルみたいなもので穴を空け、地盤の堅さを調査するものです。名前は、確かスウェーデン式サウンディング調査だったと思います。

ドリルで地面を進み硬い層がどの辺りにあるか調べます。もちろん古民家があり、購入直前まで前の所有所が住んでいたため先に調査がすることができず、また建築工期も正月までに新居に引っ越しをしたかったので、古民家解体後の調査では時間も無いため古民家が立っていたままで、土地の四隅のみ調査しました。

建築会社の営業の方の説明では、4隅の地盤が硬く真ん中だけ柔らかいということは経験上たまにあるが、殆ど無いと聞いていたので4隅のみの調査をし、古民家解体後、土地の真ん中の調査をすることにしました。その時の4隅の結果は、地盤改良の費用が掛からない硬さがあり、安心したものです。

しかし、古民家解体後、土地の真ん中の調査をしてびっくり、真ん中だけ柔らかく深いところにしか硬い層がないという結果になりました。営業の方も大変おどろいており、棒グラフのような調査表を見せながら申し訳なさそうに説明していました。

説明の後の、地盤補強に対する見積書を見せられ驚きました。見積り金額は、85万円と書いてあり柱状改良による地盤補強との説明がありました。もう少しで鉄の杭等を入れるような方法でしか対応できないところであったようで、費用もあと30万円位高くなるそうです。

地層が二つにまたがっているような話もありましたが、金額の大きさに驚いていた私にはどうでもいい事だったのです。まだましな方のような事も言っておられました。

私としては、85万円オーバーは完全な予算オーバーで営業の方に何か他の方法がないか、安い工法でできないか相談しましたが、一度本部と相談するという回答しかありませんでした。

数日後の回答は、工法の変更はできないがなんとか本部と相談した結果10万円値引きができると報告がありました。営業の方も頑張ってくれたみたいだったので、75万円の追加契約書にサインをし地盤補強工事に入りました。

新居の引っ越しを正月まで決めたための失敗

建物の引き渡しを正月前と家族で決めたため、古民家がある時の土地の4隅だけの地盤調査を信じ行動したのが、大失敗でした。

もうひとつの失敗は、建物引き渡し時期を決めていたため、本来なら古民家解体後、更地ですべて調査し、それから色々と建物の建築プランを立てれば、キッチン等のグレードアップ等もせず、予算内に計画が進められたと思います。

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