【体験談】バスルームにこだわって、良かった事と後悔した事

家を建築するにあたって

私の家は、2015年に建てたので、約3年程経ちます。家を建てるに辺り、やはり一生ものの買い物になるので、それは色々とこだわりました。

家のデザインや間取りなどはもちろんのこと、住宅設備をどうするかということにも、あれこれ考えて、導入するかどうかを決めていきました。

そしてその結果、3年程月日が経ち、成功だったなと思う点もあれば、あれは失敗だった、と思う点なども色々と出てきました。その体験談を書いていきたいと思います。



特にこだわったバスルーム

色々とこだわりはありましたが、中でもこだわったのは、バスルームでした。入浴するのは好きでしたし、1日の終わりに、心身の疲れを取ったりする場でもあるので、少しでも快適に過ごせる空間が造れれば、と思っていました。

まず、今までのアパート暮らしの中で、浴槽はFRP浴槽の最小規格のもので、足を折り曲げないと入れないようなサイズでした。せっかく入浴しているのに縮こまって入っているので、全くリラックス感がなく、かえって全身が凝ってしまうような感覚さえ覚えた程でした。

そのような経験から、新居には足が伸ばせる広めの浴槽で、更には半身浴もしたいと思っていたので、TOTOのステップありのラウンド浴槽1618サイズにすることにしました。又、年齢を重ねた時のことも考え、きちんと手すりも付けてもらいました。

結果的には、ほぼ良かったなと思っています。足を曲げることもなく、夢だった全身を伸ばした状態で、ゆったりと湯船に浸かることができることができ、とてもリラックスできています。

ちょうど頭を乗せる箇所が、首筋に沿ってラウンドしているので、頭を自然な状態で乗せることもでき、いつもそのまま寝てしまいそうになるくらい、心地よいです。

ただひとつ、ステップが付いているので、足を伸ばした時に、若干それが気になってしまうのが残念です。でも、半身浴をする際には欠かせないものなので、仕方ないかなと思っています。

浴室暖房への期待と後悔

バスルームに関して、もうひとつこだわったのは、浴室暖房でした。

実家暮らしの時も、アパート暮らしの時でも、浴室に暖房はついておらず、いつも冬場は湯船に浸かるまで寒い思いをしていましたし、せっかく温まっても、お風呂から上がるとすぐに冷え切ってしまうのが悩みでした。

なので、お湯に浸かっている時はもちろんのこと、身体を洗っている間なども含めて、温まりたいという思いから、浴室暖房(浴室乾燥機)も付けることにしました。

浴室乾燥機には、「乾燥」「換気」「暖房」「涼風」の機能が備わっていたので、梅雨時などの雨の時期には、いつも洗濯物が中々乾かないのと、生乾きの臭いが気になって仕方がなかったので、「乾燥」機能が付いていることも魅力でした。又、夏場の暑い時期には、「涼風」機能も重宝してくれることを期待していました。

3年が経ち、結論的に言うと、この浴室乾燥機に関しては、殆ど使用していないのが現状です。

「暖房」ですが、付けると確かに暖かくて快適なのですが、電気代がかさんでしまうのが難点で、結局使っていません。

「乾燥」も、使ってはみたものの中々乾かず、やはり電気代もかかってしまうし、これなら、暖房の効いた部屋に干しておいた方がよっぽど乾くという結論に至り、こちらもほぼ使用していません。

「冷風」も同じような理由で、電気代をつい気にしてしまって、使っていないのが実情です。

なので、この「浴室乾燥機」は、なくても問題なかったかな、と後悔しています。

まとめ

このように、特にこだわったバスルームでしたが、バスルームに限らず、どの住宅設備においても、つけて良かった設備と、そうでない設備とが、どうしても出てきてしまうのが実情です。

それは、住んでみて初めて気が付くのですが、よくよく考えてみれば、建築前に分かることも多々あります。

住宅を建築する際には、様々な観点からシミュレーションを重ねて、本当にそれが必要な設備なのかどうかを、見極めることが極めて重要なことだと思われます。

【体験談】住み始めてから実感、導入してよかった住宅設備!

2017.12.03

【体験談】我家が新築の費用を抑えた部分とその感想

2017.11.10

スポンサーリンク