【体験談】日当たりの良いトイレ、10年後に訪れる悲しい現実!

こだわった方がいいのはトイレ!?

住宅設備の中でも、「設備選択の落とし」だと言えるのは、「トイレ」だと思っています。これはもうマイホームを建ててしまった人からよく聞くことのひとつでした。

彼らは「トイレこそ大事だよ」ということを失敗点とともに教えてくれましたので、だからこそ私も「後の祭り」ではなくて、事前にトイレにこだわって家づくりをすることができたのです。



トイレ設備の見た目の劣化は日当たりと共に

「こだわる」と言いますと、いかにも複雑なアーティスティックなトイレにしているかと思われるでしょうか。しかしそうではありませんよ。わが家のトイレはいたって普通のトイレです。

それでは、トイレのどこにこだわったのかと言いますと、それはまず「日当たり」です。ズバリ言いまして、「トイレ空間を日当たり良くするのは避けた方がいい」と思います。

とは言え、マイホームを建ててくれるハウスメーカーにしても、工務店の方にしても、はたまた建売住宅をセールスするスタッフにしても、「日当たりのいいトイレ空間」をアピールポイントとしてあげてくることでしょう。

そりゃあそうでしょう。お風呂にしてもトイレにしても、リビングルームや子供部屋にしましても、「日当たりの良さ」は大きなアピールポイントになりますから。それに、やっぱり日当たりのいい空間は、気持ちよく感じますから。

しかしマイホームにおけるトイレに関しては別問題ですよ。なぜなら、日焼けしますから。トイレは、便器以外の部分は主にプラスチックで出来ています。

そしてまた壁紙にしても、日焼けをするのです。それが築10年にもなる頃には、汚らしく見えてしまうこともあるのです。

トイレ設備に「白」を選ぶ人は非常に多いのです。それにも関わらず、トイレにも窓をつけて、日当たりのいい空間にしてしまいます。するとどうなるのかと言いますと、白い壁紙やトイレ設備が築10年も経つ頃には、日焼けして黄色になってしまうのです。

もともとトイレ設備に着色したイエローではなく、天然の日焼けの色なものですし、それに「トイレ」という空間ですから、なんだか余計に汚く見えてしまうのですよね。たとえ便器自体はキレイでも。

というか、陶器はほぼ日焼けしませんから、便器自体は白いままなのに、フタや便座が日焼けした黄色になっていくので、アンバランスなカラー配置になってしまうのです。

ですからこそ、「トイレの日焼け」を考えて、トイレを決めていくべきです。

「トイレ設備の色は白」ということを優先させるのでしたら、窓はつけるべきではないですし、また「日当たり」を優先させるのでしたら、トイレ設備及び壁紙は色が入ったものの方が日焼けが目立ちませんからね。

10年以上先を考えて設備を選ぶ!

トイレ設備だけではないですが、新築時のことだけを考えて住宅設備を考えると、後々後悔することになりかねません。

もとい、リフォーム時期を早めてしまうことにもなりますので。私は家づくり経験者に話を聞いている段階で、その顕著なところが「トイレの日焼け」かなぁと感じました。

ですからマイホームを建てる際には、トイレ設備の日焼けについては考えて、家づくりを行いました。わが家の場合は、窓をなくしてもらいました。結果として築15年経っても日焼けもなくキレイなものですよ。照明がありますので、日が当たらないことは気になりませんし。

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