【体験談】収納は地味で見逃されがちですが、大切です!

体験談の情報はできるだけ集めるとよい

夢のマイホーム。我が家は数年前に注文住宅で一戸建てを建設しました。

注文住宅ということもあり、全体の間取りや住宅設備など決めることは多岐にわたり大変でしたが、振り返るととても楽しい時間でした。ですので、これから住宅設備を検討される方にも楽しんでいただきたいです。

そのときもそれなりにはよい住宅にしようと必死になってはいましたので、後悔しているわけではありませんが、やはり住宅設備を決定する際には、実際に住んでいる方の体験談を知っておくことは大切なことです。



収納は地味で見逃されがちですが、大切です

私がもっと力を入れておくべきだったと感じているのは「収納」です。家全体の華やかさから比べると収納は地味で「それなりに大きければいいな」としか考えていない人は多いと思います。

私は子どもも2人いて注文住宅だったこともあり、できるだけ収納を多めにしようと各部屋にクローゼットを作りました。クローゼットの中は、単なるスペースにしておくだけではなく、板が外せて好きな間隔で棚にできる金具をつけてもらいました。実際に生活して使用してみるとただスペースがあるよりも棚に分かれているほうが整理と収納がしやすくて気に入っています。

クローゼットの中に棚や仕切りを作る際には、その棚部分をどの程度の奥行のものにするかは大切です。工務店の方のすすめで寝室のクローゼットの上の仕切りは、取り出しやすいようにと奥行きが浅いものにしました。

たしかに取り出しやすいのですがもう少し手前まで棚にしておけば、とても取り出しづらくても、棚にさえなっていれば奥に子どもの思い出のものがたくさん収納できたなと後悔しています。収納の中の仕切りの奥行に関していえば、全体を少しだけ浅めにしておくと、絨毯など縦に長いものが手前に収納でき便利です。

私の家は、一階はお風呂、キッチンなどの水回りとリビングになっているのですが、一階にほとんど収納がなく不便な状態です。

唯一ある収納スペースは階段下を利用した収納です。階段下についてはもともと設計上トイレになっていたのですが、トイレ以外のまだ余っている階段下スペースも収納にしてもらいました。これはよかったですよ。トイレットペーパーのストックなどもしまっておけます。来客時には、その階段下の収納に散らかっているものをまとめて、緊急避難的にしまうこともできます。

でも、やはり家族が長く過ごす場所にはもっとたくさんの収納スペースが必要です。子どもに「2階にある収納に片づけてきて。」とお願いしても、面倒くさがってなかなか動いてくれません。

設計時には収納よりも、リビングにできるだけ広い空間が欲しいと思い、その気持ちを優先してしまったのですがやはり収納はあった方がよいです。今はドアに引っ掛けるタイプの金具を利用して何とかしのいでいる状況です。

まとめ

収納は地味で、設計時や購入時には見逃されがちです。でも実際に暮らし始めると、収納スペースの重要性を実感することが多いです。

とくにお子様がいる場合は、子どもは親のそばに居たがります。親がキッチンにいる時間が長いと、やはりその周りで遊んだり、学校の宿題をしたりしますのでキッチンに近い場所に収納家具を置くスペースを考慮しておくといいでしょう。

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