【体験談】子どもの成長に良い影響のある家とは

子どもの成長に良い影響がある家とは

私たち夫婦は二人とも大学の教育学部出身ということもありまして、子どもの成長については他の方よりも興味がありました。

家を建てる際に、子どもの成長よい家とはどんなものか考えながら新築一戸建ての間取りや仕様について考えました。

当時の子どもの年齢は建築して住み始めたとき、上の子が5歳、下の子が2歳で、どちらも男の子です。とにかく活発な息子達だったので、のびのび育てられる家にできたらいいなと考えていました。



床を無垢材に

土地を取得し一戸建ての建設が決定してから、子どもによい家といったテーマの本をよく読んでいました。理論というよりは、実際の建築例が掲載されている本が多かったです。

その中で目についたのは、木をふんだんに使用した家でした。木は温かみがありますが、ログハウス的な感じにもなり都会的な雰囲気ではなくなるので、おしゃれな暮らしに憧れをもっていた私は、木を前面に出した家にするべきか迷いました。

その時出した答えは、一番大事なのは家族の健康と笑顔であり、おしゃれな家でも、家族がリラックスできなかったらそもそも家を建てる意味がないということでした。

また、もちろんデザイン次第では木をとりいれながらモダンな家にしていく方法はいくらでもありますので、興味のある方はお調べになってくださいね。

家の方針は決まり、まず床材を無垢材にすることにしました。無垢材はフローリングよりも価格が高くなります。私たちの場合は、土地の取得に多く予算をつかってしまったので、建物は予算1400万円ということで上限がありました。

節がある無垢材は、節のないきれいなものよりも安いです。節があってもいいので上質な無垢材を良心的な価格で取り入れられる工務店さんを選び契約しました。それでも予算の関係もあり、無垢材の床は玄関から続くキッチンとリビング、子ども部屋に採用しました。

玄関には、家に入ったときに木を感じられるように、上がり框(靴を脱ぐときこしかける横木)も太めのものを入れてもらいました。また、梁がみえるような天井にしたので、梁の太さの分天井が高くなっています。

やんちゃな男の子兄弟ですから、無垢材の床には新築してから数年のうちに傷がいっぱいつきました。でも逆に言えばすぐ傷がついてしまうのはそれだけ床が柔らかいからです。

室内をあるくときも床がやわらかくて気持ちがいいですよ。無垢材は夏はサラッとしていて冬は温かみがあります。とくに寒い時期以外はカーペットなどもしかずに床の上でごろごろしています。

また、私自身も本が好きだったこともありますが、子どもの成長にとっても本は大切なものなので、階段を上がった正面の部分を作りつけの本棚にしました。ぜひ読んで欲しい本などはそこにこっそり並べて置きます。

家族がのんびりできる無垢材は最高の癒し

子どものためと採用した床の無垢材でしたが、大人もリラックスできて本当に取り入れてよかったなと思っています。

子どもも大きくなり今は小学生になりましたが、今のところはのびのびと成長してくれていますので、親としては無垢材のおかげかなと勝手に考えております。

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