【体験談】3世代仲良く暮らすために、家を2軒建てました

一戸建てを建てたきっかけ

わたしが一戸建てを建てたきっかけは両親が少し元気がなくなってきたこと、高校生と中学生の娘たち、そして家内と暮らしていくには賃貸の3LDKのマンションが手狭になってしまったことが理由です。

もともと、両親とは近くに住んでいたのですが、関係も良好なこともあって、この際、両親が二人で住んでいる一戸建てを建て替えることになった次第です。もちろん、両親をはじめみんながハッピーになることが大前提でした。



二世帯住宅ではないが独立した世帯構成

田舎の家ということもあって、土地そのものは広く、庭も大きかったので、思い切って建屋としては2つ建てることにしました。

庭そのものは必要なくそれよりも両親の世代と私と娘たちの世代をわけたかったというのが本音のところです。もちろん、二世帯住宅も考えましたがせっかく土地が広いのであれば、2軒建てたほうがメリットが大きいとの判断です。

正直、両親も65才になりますのでゆくゆくは両親が住む一戸建てのほうに私と家内が移るというプランもあり、さらには取り壊して庭に戻すというプランもありました。

娘たちは就職や結婚でここを出て行くことになるでしょうが、戻ってくるところをおいておくことも考えられます。

以上のようなことを想定した上での2軒を建てるという判断。平屋ではなく。2階建てにして、個人の部屋を確保できるようにしました。これも大きなポイントです。

両親の家に関しても多少過剰スペックかもしれませんが、2階建てにしてそれぞれの部屋を確保するだけではなく、お客様用の寝室、物置、リビングなど多くスペースを確保しました。

個人のこだわりの実現

ここからは個人のこだわりの実現です。幸いなことに土地代がかからなかったこともあり、建物に大きな予算配分をかけることができました。

また両親のほうの建物は両親のお金で何とかまかなってもらいました。そこで我が家のほうは個人のこだわりを1つは叶えようということにしたのです。

わたしは書斎です。光回線インターネット、65インチの壁掛けテレビ、本棚、5.1チャンネルのスピーカーをすべて自分の部屋に取り揃えました。

家内はキッチンです。埋め込み型の食洗、3つ口のIH調理器を選んで設置。娘たちはお風呂です。足が伸ばせる浴槽にジャグジー、ミスト機能まで付いている次第です。

人生で一度の買い物として成功

実際には2軒建てることになったのでかなりコストもあがりましたが、最終的には非常に良い買い物だったと思います。

両親はこれまでよりも近くに私たちが住むことになり安心してくれますし、私たちはコストをさげて希望のかなう一戸建てを購入することができたわけですから。

家を買うのは一生に一度のことですから、こうした希望通りの家を建てることができるのは大きなポイントです。今では、完全な二世帯住宅ではないものの、3世代で仲良く行き来をしながら幸せな毎日を送ることができています。

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