【体験談】庭に「ボールパーク」を作りました!

注文住宅での家づくり、庭にこだわりました。

我が家は今から数年前、郊外に購入した土地に新しく注文住宅を建築しました。

住環境商品を扱う会社で働いてきた妻は、私よりも家づくりにはこだわりがあり、業者との打合せや銀行手続きなどにも積極的に動いていました。

家はそんな妻の趣味嗜好を反映し、外観も内装も白を基調にしたデザインで、リビングの天井には梁があり、フローリングも天然無垢材を使用するなど、シャープな中にも温かみのある家になりました。

そんな中、家は妻に任せ、私がこだわったのが庭なのです。



芝生のある庭に以前から憧れがありました。

私は小さな頃から、自分が家を建てるなら、その庭には芝生を敷き詰めたいと考えていました。アメリカ映画によく出てくる芝生のある庭が、私にはとてもおしゃれに映り憧れていたからです。

しかし、当初妻は芝の庭では手入れが大変で、美しさを維持できないのでは?と少し懐疑的な様子でした。

私は実家の庭でも芝はないものの、雑草などの草取りはまめに行なっていた方なので、芝生の維持管理は問題ないと感じ、庭に関しては私の理想どおりに進めさせてくれと妻とも相談し、業者と話を詰めていきました。

ただの芝生の庭ではつまらない

庭に芝を敷き詰めただけではごく普通の家なので、どこか自分らしさを私は探していました。そんなとき、テレビに映っていたのがアメリカ・メジャーリーグのボールパークだったのです。

私は小学生の頃から野球を始め、社会人になっても草野球をするほど野球好きなのですが、プレーはもちろん、野球場を見ることも大好きです。特にメジャーリーグの球場はどれも個性的で、見ていても飽きないのです。

きれいな芝生に赤土のコントラストがなんとも言えず美しく、最近ではフェンスに赤レンガを使用する球場も増えてきていて、日本にはないこうした光景に、いつか家族で行ってみたいと考えていました。

そこで、こんなボールパークの光景を一部切り抜いて我が家の庭にできないかと私は考えたのでした。

家の外観、レンガの壁、赤土の統一感

家の外観が真っ白なので、庭の外壁にレンガではなんとなく統一感がでなくなります。そこで、外側からは庭の外壁も白く見え、家から庭を見て、外壁に目をやったときにレンガの壁になるよう業者に依頼しました。

そして、ボールパークのように、外壁から芝生までの間を赤土にするようにもお願いしました。打合せした業者の中には私と同じ野球好きな人もおり、話も弾んでどんどん実現化に向けて動き出しました。

そして、まるでボールパークのような庭ができたのでした。

庭を見るだけでワクワクします

家や庭ができて数年が経ちます。芝は年中青々と茂るものを使用していますが、赤土は2度ほど入れ替えをして、コントラストの美しさを保っています。

家から庭を見る眺めはいつまでも美しく、私の日常の癒しとなるのと同時に、見るだけでワクワクします。自分の理想とする庭を造ることができ、今でも本当に良かったと思うほどです。

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