【体験談】土間収納をどうしても作りたかった!

よく考えて作ったところは玄関!?

一戸建てマイホームを建てる際の家づくりで、「時間をかけてよく考えた」という場所のひとつは「玄関」ですね。

実は自分たちも玄関にここまで時間を割くとは思っていなかったのですが、結果的に「玄関」に結構な時間を割いてあれやこれやと考えましたね。



玄関にどうしても作りたかったもの

キッチンやバスルーム、それにリビングルームの大きさや位置については、あれこれと考えることは予想していたんですよ。やっぱり水回り設備は値段自体が高価なものですし、それに機能がひとつでもあるのとないのとでは、日々の生活の中で感じる「便利さ」「快適さ」が違ってくると思いましたから。

それにリビングルームなど、家族が長い時間を過ごす共有スペースに力が入るのは、言うまでもなく当然のことでしょう。しかし玄関にも時間を割くことになるのです。玄関だってよく考える必要があるところだったのですよね。

とは言っても、デザインについては無難なものですよ。玄関の広さにしても一般的な一戸建て住宅に採用されているような3m程の幅の玄関です。土間と玄関ホールの境目のステップの形にしましても、まっすぐ一直線といういたって普通のラインです。

土間にしてもタイル仕上げはやめてモルタルにしていますので、個性を発揮するということはしていないわけです。なお、タイル張りをやめてモルタル仕上げにしたのは、費用を節約するためです。玄関デザインにとくにこだわりがなかったので、モルタル仕上げで十分だと判断しました。

土間収納を作りたい

それでは、「じゃあ一体どこをこだわったのか?」と、言われれば、それは「土間収納」をつくることにこだわったのです。しかし玄関周りに土間収納を作るだけの十分なスペースが確保しづらくて、そこで頭を悩ませましたね(とくに設計士さんが)。

土間収納はその呼び名の通り、土間スペースに設けられた収納のことで、土間と一続きになっているので、玄関を入って靴を履いたまま収納スペースに行けるので便利なのです。また、土間収納はスペースによっては自転車からサッカーボールからタイヤに長靴、レインコートといったようにドサッとたっぷり荷物を置いておくことができます。

「屋外で雨風にさらしっぱなしにしたくはないけれど、かといって室内に持ってくるのは嫌だ」と思うような物を土間収納に置いておけるので便利なのですよね。土間収納スペースで濡れた傘やレインコートを乾かすこともできますからね。

ですから土間収納は作りたかったのです。しかし私たちが希望するようなスペースが取れずに設計士さんは悩みました。かといって玄関の位置を変えてまで土間収納を作ることには躊躇します。

そこで折衷案として、「下駄箱よりもやや大きめの土間収納」で対応することとなったのです。当初希望していたガレージの半分ほどの大きさの土間収納を確保する調整はできなかったのですが、しかしそれでも土間収納を作ることができたのでとても満足しています。

「いっそのこと下駄箱をなくして、土間収納を優先させるか?」とも思ったのですが、しかし玄関ホールから靴を取ることができる下駄箱は、たとえ細くても無いと困る収納です。

土間収納を作って良かった!

色々と設計士さんともに頭を悩ませたわけですが、しかし最終的に土間収納のある玄関にできて良かったです。

また、玄関ホールおよび土間部分の照明は人感センサーにしたところも、こだわりといえばこだわりでしょうか。スイッチを入り切りするよりも、人感センサーにした方が便利だと思ったので。

散々頭を悩ませた玄関ですが、その甲斐あってとても快適な玄関ですよ。とくに雨の日なんかは、土間収納をさらに快適に感じますね。作って良かった収納です。

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