【体験談】家具や照明は、手間をかけて探せば節約できる

家の本体以外で節約しよう

莫大なお金をかけて建築する家ですが、建設会社に払うお金の他にも、家具や設計に含まれない設備も地味にお金がかかり、積み重なるとなかなかの金額になってしまいます。

多くの方がおすすめしているようですが、家の本体機能に関わることで節約しようとは考えない方がいいです。断熱や構造材、外壁でコストカットしようとしても、耐久性や断熱性能といった機能面で劣る物件が完成してしまい、長期的にみて長持ちしない不良住宅が完成するおそれがあります。

それよりは部屋数を減らしたり、それ以外のところでコストカットを目指すべきでしょう。今回は、非常に地味ですが、意外とかかる家具や設備についてご紹介したいと思います。



節約も、積もれば山になる

まず、考えられる一つの方法として、家具は一気に買い替えない、という手があります。

私も、昔の家で使用しているもので、継続して利用可能と思われるものは持っていくことにしました。例としてはソファなどです。本当は、ちょっとぼろいので、新築の家に持っていきたくないのですが、使えないことはないので、カバー等でなんとか新築にも合うように工夫しました。

ですが、やはり新築には新品がほしい箇所もたくさんあります。移動困難なものとしては、食器用のキャビネット。

昔の家で使用していたものは、一目で昔のデザインで、新しい家にはどう考えてもマッチしないし、寸法的にも厳しいものがありました。キッチン下の収納はありますが、そこだけでは十分な収納が確保できなかったので、やはりキャビネットは必要でした。

はじめはキッチン台のメーカーで注文しようと思いました。キッチン台とおそろいの素材・色で注文できるので、統一感は完璧です。ですが、インテリアやさんに出かけると、仕様は同様のものが結構あります。そして、コストはピンキリですが、一番いいグレードのものにしても、キッチン台のメーカーよりは10万以上安かったです。

私は下台のみを想定していたので、下台で比較しましたが、もし上方にもキャビネットをつけるつもりであれば、さらに差額は大きくなるでしょう。

よって、キッチンのキャビネットは、自分で手配して、建築業者には注文しませんでした。

また、照明器具の設備は、設計書に入っていましたが、すべて建設業者からもらう照明せず、一部は自分で探しに行きました。

カタログよりも、はるかに安い値段で手に入る場合が往々にしてあります。探しに行くのは時間がかかりますが、気にいったデザインでローコストの照明は意外とたくさんありました。1つ1つにすれば金額は小さいですが、積み重なれば10万は節約できます。

照明と似ていますが、カーテンやブラインドも、同様の考え方ができます。建設業者に相談の上、設計書に組まれているところでも自分で探せるところがあると思うので、その点を工夫すれば20万以上節約できると思います。

ローコストでも満足のいく仕上がりに

お金をかけずに、インテリアや内装、細かい設備が整えば、満足度も高くなります。是非手間をかけて、お気に入りの品を探してみてください。

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