【体験談】上棟式と餅まきで、ご近所付き合いが円滑に

大切な産れてくる子供の為に

私が新築の家を建てた切っ掛けとなることは、妻との結婚と生まれてくる子供の為です。当時、私は、妻とは籍は入っているものの、結婚式は挙げていませんでした。なので、住まいは通勤に便利な所にある団地を借りていました。

私達、夫婦は、結婚式を挙げないまま約一年その団地に住んでいましたが、不便なく過ごしていました。住んでから一年位経った頃、妻が妊娠していることが解りました。妊娠していることが解ったときは、二人して大喜びして嬉しがったことを今でも思い出します。

私と妻は、なかなか子供に恵まれずにいたので、生まれてくる子供の為にまず結婚式を挙げようと二人で誓いました。私達の結婚式は、地味婚とでも言いましょうか、金額も安く抑えて行いました。近所の教会を借りて行い、二人の結婚式と結婚式の記念写真だけ、というシンプルなものです。その写真は今でも、大切な思い出です。でも、結婚式の代わりに、新婚旅行は有給休暇使い、二人で羽を伸ばせる所に行きました。



新築を建てることを決断

十六歳の時から私達は、出会い共働きの人生でしたので貯金もシッカリしていました。そして生まれてくる子供の為に、私達夫婦は貯金の使い方を検討していた所、子供も出来た為、今住んでいる団地を引っ越す事にしました。

そして、私達は、子供と同じ年の新築の家を作って貰う事にしました。運が良い事に、土地は探さなくても私の親父が持っているので、その場所を買うことにしました。親父は、譲ってくれると言いましたが、私は長男ではないので買うことに決定しました。色々親父がいなくなった後に相続などの問題が起らなくする為です。

親父から一坪三十万円で購入しました。私が買ったのが六十坪なので当時の、若い私達の貯金は跡形もなく吹き飛びました。そこで、私は、銀行でローンを組むことにしました。

そして、一軒家を建てる時は私の友達である工務店を利用したことで、新築の家を建てるのには、値引きしてくれ思いのほか安く出来ました。友達は値引きをしても、手抜きはしなく障子窓やドアなど計算されて作ってあって、友人の仕事は値段では買えないほどに職人の技がつまっていました。そんな我が家を、今も、チョクチョク友人が仕事帰りに立ち寄ります。

友人は、手間暇かけて家を作った事が誇りに思っているようで、仕事仲間に自慢していました。それに、友人は、何時も家の事を気にかけてくれるので、私が、親父の家に有る古い倉庫の修理などを頼む時は、とても、活躍してくれます。それに、一番私の子供と遊んでくれてので大助かりです。なので、私の仲の良い友人の一人です。

上棟式と餅まき

それに、家を建てる前のことですが、上棟式を初めて経験しました。

上棟式は、近所の神社で頼み神主さんと私が日程を決め、上棟式に使う道具などを教えて頂いたのを記憶しています。たしか、お酒と米と塩位だったと思います。神主さんに合わせて皆で、同じポーズをとって、お辞儀した位です。費用は、そんなに掛かりませんでした。

そうして、私の住む町は田舎なので、上棟式後の餅まきがあります。私も幼い頃に、上棟式の餅まきに参加したものです。なので、私達も餅まきを行うことにしました。

私の餅まきの仕事としては、前の日に家を建ててくれた友達とついた餅を紅白に分けることでした。それと、袋に入ったお菓子を準備することです。準備は、親戚一同が参加してくれ大助かりました。私達夫婦では、とても作るのに限界がありました。

上棟式当日は、快晴で近所の人も集まりそれらしい雰囲気のもと、紅白のもちとお菓子をまきました。私達は、今になって、その時の餅まきして良かったと思っています。

それは、近所付き合いです。

子供が出来て生まれた後、色々と近所の方々には、お世話になりました。私達が共働きの為、子供をたまに預かってくれたりしてくれます。また、近所ならではの煮物のお裾分け等は、とても有りがたいです。これも、餅まきのおかげだと思っています。

今は、子供の成長を見る度新築を購入して良かったと実感しています。

【体験談】ご近所付き合いから考えた土地選び

2018.02.12

【体験談】子どもの成長に良い影響のある家とは

2017.12.03

スポンサーリンク