【体験談】新築する際の建物・土地・価格に関する注意点

新築一戸建て購入際には入念な調査を

新築一戸建てを購入する時にはどのように資金繰りをしたらよいのか、あるいは家を建てるのかとあらゆることを考えてしまうことでしょう。

我が家も実際にそうでした。自分の土地がある分まだ良いのですが、土地がない場合には土地探しから始めなければなりません。そのような場合には入念な調査も必要となります。



新築住宅を建てる場合の土地探し

まずは土地について実際にどのように探したらよいのかということを掲載していきます。

個人個人によって土地探しも全く違ってしまうことになるでしょう。通勤面で利便性を求める場合には土地価格も当然高くなります。利便性の良い土地というのは、どちらかといえば人が住むのに適していない地域の場合もあります。

一戸建てを購入すると大抵は二階建てにすることが多いのですが、土地の条件によっては大きな建物が後になって建設されてしまうということもあります。さらに、セットバックしなければならないという場合もありますから、よくよく注意して土地探しをするべきでしょう。

実際に自分達が見つけた土地というのは、市街化調整地域となっていましたからその面では苦労しました。災害などが起きやすい土地も当然ありますから、ハザードマップなどを確認してどのような土地であるのかということもあらかじめ知っておくべきです。

物件の耐震性や断熱性能についても考えよう

さらに、実際に建築する家についてもよく考えておくことが必要です。どうしても見た目ばかりに意識がいってしまうのですが、建物というのは総合的に見てある程度耐震性が高くなければなりませんし、基準に沿った建築がなされるのかという事についても考えなければなりません。

できれば第三者監理に依頼するべきです。最近は意匠建築などもありますが耐震性に問題があるという世の物件が非常に多く見られます。

そういった傾向について知っていましたから、耐震性がどの程度あるのか、断熱性能どれくらいなのかということもあらかじめ考えてハウスメーカーなどを決めるべきです。耐震性が高ければ躯体が長持ちしますし、断熱性能が高ければ冷暖房のコストが大きく削減されます。

ビルトインガレージなど特殊な住宅を建てない方が楽になる

また、改めて新築住宅を購入して思った事は、特殊な住宅を建築しない方が後々楽になるという面です。我が家も一般的な二階建ての建物なのですが、メンテナンスの面でもかなり楽になっています。
よくありがちなのが、三階建てのビルトインガレージを作ってしまうというような物件です。

三階建てでもビルトインガレージも作れない事はありませんが、耐震性能が劣るという面も捨てきれません。三階建てのビルトインガレージの場合には、一階部分二階部分も柱をよりも多く設けなければなりません。三階建て以上の場合にはRC住宅の方がよりふさわしいかもしれません。

住宅を購入する際に予算・価格で注意する事について

新築住宅を購入すれば当然ながら住宅ローンが発生するので、金銭面を当初からきちんと予定してはことがとても大切です。しかし最初にハウスメーカーに自分が支払うことのできる金額を絶対に提示しないでください。話をしてしまうと、それ以上の金額を上乗せされるというような可能性があります。

さらには、相見積もりを必ず取るということが必要になってきます。競合させることによってよりコストが下がるという傾向もあります。ただし、住宅メーカーによっては金額が多少高くても使っている建材自体が良いこともありますから、まずはその面までも専門家に訪ねてみるということが必要となります。

こうしてすべての面で自分の新築住宅をどういう風に建てるのかという事を、洗いざらい突き詰めていくことができれば、より住みやすい新築住宅を購入することができます。

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