【体験談】注文住宅ではなく建売住宅を購入した理由

住宅購入のきっかけ

私たち夫婦が家を購入しようと思ったのは、二人目の子供の妊娠がわかったからです。また当時住んでいた賃貸のアパートが狭く感じていたこともあり、家を購入するにはとても良い機会だと感じました。

そこで私達夫婦は注文住宅の購入を目標に様々な住宅メーカーに話しを聞きに行きましたが、結局私達が購入したのは建売の新築物件でした。

なぜ注文住宅を諦め建売住宅を購入する事になったのかを話したいと思います。



夢のマイホームは建売住宅に

結婚して子供ができた夫婦はかならずといっていいほど家の購入を考えるのではないでしょうか。私達夫婦もそんな普通の夫婦です。

家を購入するにしても、どうすればよいのか?どのようなものか実感できないので、まずは住宅展示場に夫婦二人で行ってみました。そこではたくさんのハウスメーカーの話しを聞くことができたのですが、いっぺんに情報が入ってきて色々悩む事になりました。

嫁は出来るだけ安い家、旦那は一番気に入った家と、いった感じに意見は分かれてしまい、家探し一日目にして早くも険悪な雰囲気になってしまいました。後からハウスメーカーの人に話しを聞くと家を建てる際夫婦が本気で喧嘩する事は珍しくないらしく良くある事だそうです。

険悪なままでは事が進まないので、お互い冷静になってゆっくり夫婦で話し合いを行うことにしました。

まずはハウスメーカーを決めるよりも予算を決めないことには始まらないという事で、私達は住宅購入の予算を三千万円にすることにしましたが、この時点で私が希望していたハウスメーカーの購入は無くなりました。

その一週間後に自分達が購入するハウスメーカーが決まり、早速打ち合わせが始まり私達家族が生活する街を決める事にしました。街選びはすぐに決まり、夫婦の実家の間でお互いの職場へのアクセスがいい場所にする事にし、ハウスメーカーにその場所で土地を探してもらいました。

そして、土地と同時進行で家の内装などを選び始めた初日に事件が起こりました。家の形でまず喧嘩になり、何パターンかあるモデルのどれにするかを打ち合わせするときも大喧嘩をし、家の購入を中止するまで揉めてしまいました。

前回は住宅展示場で価格とか外見からくる希望等は意見を出し合っていましたが、今回はふたりの実際の生活イメージの違いからこのような事態となってしまったのです。

そこでより実際の生活イメージを実感して、夫婦間の意識を合わせるためにも、モデルルームを見にいってみる事になりました。このモデルルーム見学が私達夫婦の注文住宅購入を諦めるきっかけになることになりました。なぜかというとそのモデルルームが建っていた場所が私達の希望する場所にあったからです。

私達夫婦は喧嘩して家を買うくらいなら、お互いの意見がぶつかる注文住宅よりも建売住宅を購入すれば、喧嘩をする事なく家を購入することが出来ると考えた私達夫婦は、モデルルームを見学しに行った三日後にその建売住宅を契約して購入しました。

モデルルームなので機能やデザインは割といい物が付いていますし、住宅のプロが使いやすいよう、住みやすいようにデザインしているので何一つ不満もなく快適に暮らすことができています。

本来なら住み始めるまでに半年以上掛かるのが私達は二ヶ月で住み始める事ができました。来年にはマイホームかと夫婦で話しをしていましたが年内に引っ越しをすることが出来てとても満足しています。

家は住み始めてからが大切

最後に私達は家を購入してみて分かったことは買う前より買った後が大切な事と、実際に住んでみないと住み心地や気に入った家かはわかりません。買う前に喧嘩しても何も得ることはできません。

人生で一番高い買い物なので失敗したくない気持ちや、自分の気に入った物にしたい気持ちは誰にでもあるとおもいます。

しかし家のデザインや機能などのスペックが重要なのではなく、自分達家族が生活しやすいかどうかが大切で、実際に私達はこの場所にこのモデルルームが建っていたからすぐに購入する事を決意する事ができました。

家を購入した今はこの家で一日でも長く夫婦で仲良く生活することが私達の今の目標です。これから家の購入を考えられている方は自分達にが長くこの家で生活する事を意識して住宅購入してみてはいかがでしょうか。

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