【体験談】土地&住宅本体価格以外にも、思った以上に費用が掛かる

思ったよりお金がかかる・・・だからこそ自分たちがいくらまで対応できるのか上限予算を決めておくことは大切!

新築一戸建てを購入するにあたり、よくアパートのポストに入っていたチラシを見ると「月々6~8万円台で戸建てに住める!」といった文言があったので、「今の家賃とほとんど変わらない、むしろ少し安いくらいで新築一戸建てが持てるのか・・・と漠然と考えていました。しかし、実際はもっとお金がかかります。



駅に近づくとともに高くなる新築一戸建て

もともと住んでいたアパートは駅から10分以内の好立地。新築一戸建てを購入するにあたっても同じような条件で土地を探しましたが、駅に近くなるほどにしっかりと高くなる土地価格に驚きました。

冒頭のチラシ似合ったような価格で一戸建てを購入するとなると、駅から15分以上、または駅ではなく、駅にアクセスするバス停が近いといった場所になります。

土地と住宅で3000万円ほどで気に入った場所に住めるかと思いきや、これでは全く足りないことがわかりました。しかし、だからといって予算を増やす方向には考えませんでした。

現在の貯蓄状況や、これから子供を持つとなった際、子供にかかる費用、ダブルインカムが一時的にシングルになることなどを考えると、「ここがいい」だけでは建てられないのが新築一戸建てです。

都心から少し離れた駅の近くを探す

街の中心からは少し離れますが、そこまで電車一本で出られる駅の近くに予算内の家が建てられないか探しました。

職場までの交通費は支給されますし、通勤が10~20分伸びても苦になりません。そう言った視点で探したところ、意外に良い土地を見つけることができました。

ここなら!と思い新築一戸建てを立てることを具体的に考え始めました。けれど、思った以上に様々な事務手数料がかかることがハウスメーカーさんとのやりとりでわかったのです。

何万何十万の単位で事務手数料が発生する

とにかく家を持つことになったらお金がかかります。単純に土地と家を建てるだけのお金だけではすみません。

登記にかかる費用や、手続代行をお願いする際はその費用、細々とした出費が頭金として用意した金額をじわじわと削っていきました。

加えて、毎年固定資産税が課税されるということも加わって、維持していくのにも相当のお金が必要だということを気付かされます。内装にかけたいと思っていたお金をいくらか削ることを余儀なくされました。

ついつい「せっかく新築一戸建てだし、がんばって希望通りの家にして一生懸命働こう」と思ってしまいがちなのですが、希望通りの家で、いまと同じ生活水準を保ちたいと思ったら、予算を変更することはかなり危険です。

ハウスメーカーさんと十分に相談して、譲れないところ、こだわりを捨てられるところを一緒に考えてもらいました。また、自分たちだけで調べた情報よりも、プロはもっとたくさんの情報を持っています。

考えていた以上の良いアイデアを、想定していた見積もりよりも安く行えるものがあったりしたので、一戸建てを立てる初心者(きっと誰もがそうだと思いますが)があれこれ試行錯誤するよりも、ハウスメーカーさんに相談してみることをおすすめします。

悩んでいた部分がすんなり解決したり、知らなかった代替え案をいただけたりするので、家族だけで悩まないほうが良いですよ。

家づくりに根を詰めすぎないように

新築一戸建てを持つことになって色々な手続きを休日にするようになって、なかなか仕事疲れを癒やす機会がなくなってしまいました。そのせいか外食が増えたり、日帰り旅行で気分をリフレッシュすることが多くなったりしました。

家づくりには関係ないですが、そういった費用が余計に出費としてあった時期でもあります。あまり根を詰めすぎず、たまには家づくりから離れて気持ちを切り替えることも大切です。どんなに楽しくても、続くと気持ちが疲れてしまう。そのリフレッシュに使ったお金、もう少し節約できたんじゃないかなぁと今は思います。

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