【体験談】建売住宅の購入は要注意!?当たりハズレの見極め方

新築一戸建て住宅の当たりハズレは大きい!?

新築一戸建て住宅を購入する際、もっと言えば建売住宅を購入する際には、しっかりと注意しておかなくてはなりません。

なぜなら、建売住宅こそ当たりハズレがありますからね。いやもっと言えば、「ハズレの度合いが大きい物件もある」ということで。

そしてハズレを掴んでしまった時のダメージは大きいものですから。金銭的にも精神的にも。すべての建売住宅がすべて良くないといっているわけではありませんよ。ただ、建売住宅の場合、「ハズレ」も度合いが深いものもあるのです。

だからこそ、建売住宅を買う際にはいくつかのポイントをしっかりとチェックしておかなくてはならないのです。ハズレを掴まないためにも!



“仕事の丁寧さ”は優良建売住宅物件見つけのポイント

新築一戸建て住宅の中でも建売住宅は当たりハズレが大きいと言われています。

ぶっちゃけですが建売住宅を購入する際「ハズレの物件に当たらないように注意すること」よりも、「当たりの建売住宅物件」を見つけるように努力した方がいいんです。その方が、ハズレ物件を掴まなくて済むことが多いですから。

それではどのような建売住宅物件が、「当たりの建売住宅物件」なのかと言いますと、まず「地元でも評判の良い工務店ないし建設会社が建てている建売住宅」というところです。

建売住宅の場合、実際に住宅を建てている会社は、下請けの工務店や建設会社だったりしますので。だから、建売住宅の販売元の会社の評判よりも、実際には「家を建てている会社」の評判の方を気にした方が良かったりするのです。

誰でも知っているような大手ハウスメーカーないし不動産会社が販売しているからといって、優良物件だとは限りませんから。手を抜いた雑な仕事をするような会社が下請けでしたらたまったものではありません。

実際に大手会社販売の建売住宅でも欠陥住宅はあるのです。

私の知り合いは某大手会社販売の建売住宅を購入したのですが、床暖房が機能しないような欠陥住宅だったわけです。

けれども他県に住む彼の姉夫婦が購入した建売住宅は、築10年が経っても万全に機能しているのですよね。両者の違いは「実際に建てた建設会社」だけです。

だからこそ、「実際に建売住宅を建てた会社の評判」は聞いておくに越したことはないのです。

地元工務店は何も下請け仕事ばかりではなく、注文住宅も建てていたりしますから。ですから、施工例を確認してもいいでしょう。評判として「仕事が丁寧」という声があれば、安心してもいいかも知れませんね。

内覧会でも“仕事の丁寧さ”はチェックできる

なお、下請けの会社の評判収集以外にもできることはありますよ。「素人だから仕事っぷりはわからないでしょ」と、諦めることはありません。

骨組みのことはよくわからなくても、内覧会でも仕事の丁寧さはチェックすることができますから。たとえば、クロス張りにしても造作家具にしても、住宅設備にしましても、「仕事の丁寧さ」をチェックすることは可能ですから。

逆に言えば「あれ?ここ雑じゃない?」と感じるような仕事がなされている建売住宅に対しては、眉唾物だと思っても良いかも知れません。

注文住宅でマイホームを建てるにしても、住宅を建ててもらう工務店の見極めのひとつには、必ずといってもいいほどに「仕事の丁寧さ」が入ってきますから。

やはりマイホームにおいて、直接家を建てる大工さんの「仕事の丁寧さ」は重要なのです。「どのような住宅設備が設置されているか?」ということよりも、「仕事の丁寧さを感じる住宅かどうか?」こそが、マイホームの完成度合いの違いですから。

それは建売住宅においても同様です。だからこそ「当たり」の建売住宅を見つけるのに重要なポイントですから。

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