【体験談】家を建てる時、自分で対処できない部分は妥協しない!

私が新築一戸建て物件を購入するに至るまでの経緯

私は1年半ほど前に、新築一戸建て家を購入しました。

その経験から、新築一戸建て購入に関して、どんなことから物件購入を開始したか、自分がその物件にたどり着いた経緯から、実際そこに暮らしてみてわかったことについて、あたらめて見直し、今後、新築一戸建ての購入を考える皆様のお役に立てればと思っております。



まず購入金額を明確にする

その物件を見つけるにあたり、まず最初に行ったことはお金のことです。当然のことながら、住宅ローンを組んでの購入ですので、住宅ローンが組めるのかどうか、借り入れがいくらぐらいできるのかというところを、金融機関の住宅ローン相談会に出向いて試算しました。

その上で、購入金額の上限を設定し、物件探しを始めました。ポイントは借りられる金額イコール購入金額ではないという点です。

物件購入に関しては、さまざまな諸費用がかかります。物件金額は借り入れ金額の90%ぐらいにした方がよい、というのは、金融機関の方がおっしゃっていたことです。

こだわりを明確にする

特にこだわったのは、周辺の住環境です。前面道路の幅があること、歩いていける範囲に公園とコンビニがあること、車で行ける範囲にスーパーがあること、できたら徒歩圏内に図書館があること、といった条件を考えました。

こうしたことは全て外部要因ではないか、と感じられるかもしれませんが、周囲の環境というのは自分の力ではどうにもできないという部分でもあります。

そのことを念頭において、物件の立地場所を絞り込んできました。その結果みつけることができたのは、やや小ぶりの木造2階建ての新築一戸建ての物件でした。

その物件に決めた理由

初めてこの物件を見たときは、正直ちょっと小ぶりだなと感じてしまいました。しかしながら、物件の中に一歩入った瞬間に、その雰囲気がとてもよいと感じました。明るくて、風もとおっているような感じられたのです。

小さいながらもというか、小さいがために、生活動線や家事動線を考え抜いた工夫を凝らした間取りだったために、生活していくのはもちろんのこと、家事もしやすいことがはっきりとイメージできたのが決め手になりました。

私は、家というのは生活するための機能だと考えています。実際にそこで生活するということに関して、さまざまなイメージを膨らませることができるかどうかが重要だと感じました。

わりと静かな一画に建っていたことも、購入決定を後押しした要因です。

実際に暮らしてみて

1年ちょっと暮らしてみて思うことは、夏暑く冬寒いということです。実際のところ、南の方角は抜けていて日当たりは良いのですが、夏の強烈な日差しが部屋を暖めるというよりも熱せられているという感じのため、エアコンの効きが悪いと感じます。

この点に関しては、日差しを遮る工夫や、エアコンの室外機に直接日光が当たらないようにするなどの対応しています。逆に、冬は少し寒く感じられます。木造ならではの断熱性や、風通しのよさに起因して、熱が逃げやすいのかもしれません。

しかしながら、こうした季節的な要因に関しては、むしろ満足しています。というのも、自分である程度工夫したり、改善する余地があるからです。

しかし、物件の立地というものは、変えることができません。土地や家が不動産といわれる所以です。

こうした要因を全く考えず住宅ローンで借り入れできる範囲内でできるだけ広く大きく、そして豪華な物件がいいなどと考えて購入を決めてしまったりすると、後々の不満が大きくなることになります。

ぜひご自分の考えるこだわりに関して、自分の力では対処しきれないと考えられる点については、できるだけ妥協しないようにしてください。

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