【体験談】細部のイメージを持つことが、家づくりのポイントです

一戸建て購入時には、細部のイメージを持つことが大切

我が家は今から数年前に、念願だった注文住宅を購入しました。大手ハウスメーカーの規格型住宅より、自由度が高い注文住宅を私と妻で選択し、地元にある工務店に設計、施工等をお願いしました。

私は自室、そして妻はキッチンやリビングにああしたい、こうしたいといったこだわりがあったからです。完成した我が家はほぼ理想通りのものとなりましたが、やはり工務店と打ち合わせ中に気づくことや、住んでみて気づくことも多少あります。

ここでは、そんな一戸建て購入時の注意点をまとめたいと思います。



部屋は使い勝手を意識して、間取りの計画を立てましょう

住宅会社や工務店と間取りの打ち合わせを行なう際、家全体を通した間取りの大きさや作りのデザイン性、仕様設備などにばかり意識が向かいがちです。

もちろん、イメージを持って、家づくりに対しワクワク感を抱くことは非常に大事なのですが、こうした想像や見た目だけを気にするのではなく、使いやすさも同時に想像するようにしましょう。

我が家は各部屋の広さを重視するあまり、結果的に収納スペースが少なくなって苦労しました。このようなことがないように、設計の打ち合わせ段階から「実際に使ってみたらどうだろう?」といったことを意識するようにしましょう。

盲点はコンセントの配置です

なにかと電気製品に頼ってしまうのが現代の生活です。そのため、部屋のコンセントは最低でも3つはほしいものです。

そして、そのコンセントですが、住んでみてから家具を置く場所にコンセントが設置されていて、使いづらかったといったことが度々起きてきます。我が家にもせっかくコンセントがあっても、インテリアに邪魔されて使っていないものもいくつもあります。

また、趣味で絵を描く私は、自室に間接照明と自然光に近い蛍光灯を設置したのですが、日常よく使う部屋やお客様をお通しする部屋以外は、それほど照明にお金をかけることは無駄です。

こうしたことも打ち合わせ段階から使うことをイメージしたり、家具の設置なども考慮しておくと、後々便利に使えるでしょう。

家は部屋ばかりでなく、庭や外溝工事もよく考えましょう

家づくりの打ち合わせを住宅会社や工務店などと始めると、予算を土地代や建築費用中心に考えるようになります。打ち合わせの話題に出てくるのが土地のことや家の作りに関することが大半だからです。

ですので、住みたい土地が見つかり、理想とするような間取りが完成したとしても、案外後になってあまり考えていなかったことに気づき焦ってしまうのが庭や外溝工事です。

我が家もいくつもの土地を探し、家のつくりや部屋の仕様等は何度も何度も打ち合わせを重ね、予算も見直していましたが、後になって庭や外溝工事にまわせる予算が残っておらず、家が完成して引き渡しが終わった後も、しばらくは庭にいっさいの植栽や壁もない状態でした。

これではせっかくの家が完成しても、みすぼらしくなり、テンションも下がってしまいます。このようなことが起こらないためにも、家づくりは庭と外溝工事等もきちんと合わせて考えるようにしましょう。

家づくりは細部のイメージが大切です

一戸建て購入時の注意すべきポイントがおわかりいただけたでしょうか?これまでご説明した通り、家づくりには細部のイメージがとても大切になります。

「実際に住んでみたら、こんなはずじゃなかった」「計画ではわからなかったけど、住んだら使い勝手が悪い部屋がある」など、イメージが乏しかったことから招かれてしまうちょっとした失敗もあるものです。

一戸建て購入は多くの方にとってやはり、人生で一番大きな買い物です。後悔してしまう前に、「実際住んでみたらどう感じるだろう?」ということを強く意識して、計画を立てるようにしましょう。

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