【体験談】住宅ローンに落ちた理由、英語教育商材と奨学金の残債!

準備金200万で新築自由設計物件を購入

私は大阪市内在住で、30歳の時大阪市内の新築分譲住宅を35年ローンで購入しました。当時のローン事情と私達が落ちた落とし穴とその回避方法をご紹介します。



当時の状況

  • 私(パート社員)手取り約17万 フルタイム勤務
  • 主人(正社員)手取り約25万 自動車整備業 残業によって変動有り
  • 娘 2歳 認可保育園(月謝約4万)
  • 当時の貯金額 約200万
  • 賃貸マンション 家賃6万7千円 駐車場代1万2千円
  • 駅・保育園・市役所・警察・消防・スーパー等全て徒歩10分圏内にある

以上の様な状況でした。

住宅ローンを主人の収入のみで返済できる額で

30歳で家を購入したいとのライフプランを立てていましたので29歳の頃よりマンション・戸建て等分譲住宅を色々と調べていましたが、当時より便利が良い場所に家を構えようと思うと軽く4500万は超える状況でした。

我が家の当時の収入は二人合わせて約42万。それなりに余裕を持ちながら生活出来ている状況でしたが、夫婦共に第2子を希望している事と今後必ずこの収入状況が続くか不安でした。

そんな心配性な私が希望した為に、住宅購入額が主人の収入のみで生活を賄っていける程度の3000万を目安に不動産屋さんに探して頂いてました。

「子供を育てる環境」を一番重視したいと伝えた所、不動産屋さんに最適な土地を見つけてもらい結局約3300万のローンを組む事となりました。

住宅ローン審査に落ちた

車は元々、主人が独身の頃に購入して既にローンも払い終えていたし会社もある程度名前の通った大手なのでローン審査は簡単に通る…見通しでした。まさかの落とし穴になったのは、なんと娘だったのです。

娘が生まれて直ぐ、私達は有名な某英語教育商材をローンで購入しました。その額約100万。当時60万程ローンが残っている状況でした。

これを支払い終えない事には住宅ローンの審査は厳しい…との事、更に購入希望の土地を欲しがっている方が他にもいる為早く契約を締結して欲しいと不動産屋さんに言われてしまいました。

そこで提案されたのが、旦那の名義のみでなく私の名義も使って2人で分散してローンを組むというもの。

結果…私は奨学金の返済がまだ残っているという事と小さな会社のパート社員という事でローン審査に落ちてしまいました。

薄々「無理じゃない?」と思っていたので、やっぱり・・・とため息を吐きましたが「ローン審査に落ちた」というのが精神的にショックを引きずって購買意欲はガタ落ちしたものです。

頭金や初期費用に…と思っていた200万から結局英語教材ローンを一括返済して、その後主人の名義で無事ローン審査に通り新築自由設計の戸建て住宅を購入する運びとなり一見落着。

しかし、この後住宅引き渡し2か月前に私の勤務先が倒産。なんと私は無職になる事に・・・!

結果的に良かった

今思うとローン審査に落ちた時から、その兆候はあったのかもしれません。不動産屋さんは、1社で諦めず審査の緩い銀行でもう少し頑張りましょう!と言っていましたが、審査に落ちたショックで私がそれを拒否。これも結局、悪い判断じゃなかったという結果となりました。

あの時万が一にも審査に通って2人の名義でローン審査を通していたら…引き渡しを前にしてとんでもないトラブルになっていたんじゃないかと背筋が震えます。

元々、主人の収入のみでやっていける様に住宅購入費を設定したのも良かったです。おかげで無職となってもそこまで家計が苦しくなる事はなく、数か月後にはパートの仕事も見つかりました。

最初の住宅購入費の設定・英語教材ローンでの審査落ち・私のローン審査落ち・教材ローンの一括返済。全てが順調に進んで住宅購入にこぎつける事が出来ました。後はここから35年、無理せず家族で生活を楽しみながら返済していきたいと思っています。

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