【体験談】趣味の部屋を作る際は、余裕を持った設計に!

洋裁や絵を描く趣味の部屋を作った後に考えた事

以前から洋裁が趣味で、さらに教室に通っていた事もあり、ミシンがない生活は私には考えられません。住み替え前はミシンを出しっぱなしにしておき専用の棚を設けていました。

最初は、自分の洋服だけを作り続けていたのですが徐々に活動の幅を広げようと思いました。

子供が我が家にいないこともあり、私が少々時間を持て余すよりは、洋裁で何かできないかと考えるようになったのです。

その頃から新築住宅を設計するというような話が出てきたですが、趣味の部屋を設けたいと主人に言うようになっていました。



ミシンを置きっぱなしに

実際に建築するにあたり、家事スペースを設けようという話になりました。

ですが、家事スペースというと狭いイメージもあり、またミシンや洋裁道具を置く場所も必要なので、思い切って家事スペースも残しながら個別の「趣味の部屋」を設けることにしたのです。その方が洋裁をやりやすいというメリットがあるからです。

私の「趣味の部屋」は6畳ほどあり、作り付けのミシン用のテーブルが置いてあります。ちょうど窓が真ん中にあるので肌が差し込み細かい作業も楽に行えます。

ただ、思ったとおりにならなかったという部分も当然ありました。

6畳という畳数は実際に作業をしてみると思っていた以上に狭く感じ、さらに作った作品を収納するスペースも足りませんでした。

洋服を販売するようになって

特に私の場合には、洋裁を自分の趣味のためにやるだけではなく、販売も行っていこうと考えていました。

そのために作品を収納するクローゼットが必要になってきたのです。今は小さなクローゼットを使っていますが、少々狭く、もう少し広ければと思う事がよくあります。

例えば趣味を行う場合には、資材等も必要になりますし、それを収納する部屋も新たに必要になります。

我が家の場合には、とりあえず「趣味の部屋」の中に機材類を全て入れておき、布などは収納スペースに入れて整理しています。

布をあまり出すという事は無いのですが、それでも導線としてはそんなに良いスタイルではないと自分では思っています。

やはり作業というのは動線がとても大事ですから、使う布だけ「趣味の部屋」になるべく収納するように工夫しています。

糸収納庫が使いづらく後で改修した

また、作り付けの棚なども配置していたのですが、この部分には糸を収納しようと思っていました。ところが思ったよりもこの棚が深めで使いにくかったのです。

最近になってスライド式の収納庫を入れて、そこに移動収納するようになってからだいぶ見た目はすっきりとしたように感じます。

結果的に一戸建て住宅で趣味を快適に行うためには、後々に改修することも視野にいれて考えた方が良いかもしれません。

我が家の「趣味の部屋」も結果的にいくつかの机や収納庫を揃えた事で使い勝手は大幅によくなりました。

「趣味の部屋」を作るときには、少しだけ余裕を見ておいた方が良いかもしれません。

新しい趣味が部屋をさらに手狭に

さらに「趣味の部屋」が少々手狭に感じるようになりました。なぜかと言えば最近になって絵を描きたいという趣味がまたできましたので、それに関わる周辺機器なども揃え始めていたからです。

今は液タブを購入し高性能プリンターを新たに配置しているのですが、その置き場所で少し悩んでしまうことがあります。

高性能プリンターはやや小さめなので印刷する時以外は、きちんと格納することができます。しかしいざ印刷をはじめようと思うと、パソコン本体を動かしてプリンターの置き場を作らないといけないので面倒に感じています。

まとめ

「趣味の部屋」の中をもう少し使いやすくしたいと今後は考えています。プリンターなどの機器類は机の下に書籍棚がありそこに収納することも可能ではあります。

自分の「趣味の部屋」を作ろうと考えると、当初に想像していたよりも手狭になる事は確実だとも言えるでしょう。私の場合もそうでした。

作り付けの家具は一見便利ですが、こういった収納部分は最初に作り付けてしまうよりは、後になってどうするか考える方がまとまりが出てくるかもしれません。

もちろん設計段階から業者に依頼した方が価格が抑えられるとも考えがちですが、自分の生活スタイルが変わる事もあるので、それを見越して「趣味の部屋」も作った方が良いように感じます。

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