【体験談】家を建てたいなら、思い切って建てちゃいましょう!

私が家を建てた理由

新築で一戸建てを購入したのは、月並みですが賃貸の月々の家賃がもったいないなあと思ったからです。会社から家賃補助は出ていましたが、それでも当時月々53000円の家賃をただただ他人様に渡すことが完全には納得できませんでした。

同じ支払をするなら他人の大家さんじゃなくて、自分のための支払いに充てたらどうだろうかなんて事ですね。そこから住むならどんな住環境がいいかを検討しはじめて、家を建てようと決めて動き出した時期が年齢的に40歳を過ぎていましたのでかなり冒険でした。

今は一戸建てにすんでみて、その考え自体に間違いはなかったな、有りか無しかで言えば有りだなと感じています。



私が建てた一戸建てのこだわりポイント

趣味のこだわりをどの程度詰め込むかのバランスはかなり迷いました。

例えば高級外車を置くためにガレージを広くとった家などは若い頃からの夢でしたし、音楽も好きなので音楽鑑賞に特化した部屋だったり、好きなだけ楽器を鳴らすスタジオだったりも捨てきれないです。

しかし先に書いたように40過ぎてから建てる家です。夫婦ともに親の面倒を見る可能性も考え、自分達の老後も想定してコンパクトに、バリアフリーの建物としました。

家づくりではハウスメーカーや工務店をどこにお願いするかは本当に大きなポイントになりますが結構見て回りました。決めるのにはじっくり1年位の時間をかけました。

本当にコスト度外視でいえばスウェーデンハウスが一番良かったんですが坪単価が想定していた予算の倍以上したので断念。ただ、スウェーデンハウスの「外気との温度差を考慮した家づくり」という着眼点は大きな影響を与えてくれました。

窓については二重構造のものにこだわって最終的にはリクシルで揃えて付けてもらいました。もちろん断熱材についても温度差の視点から徹底的にネットで調べて、指定した断熱材を屋根裏・壁・床に入れてもらっています。

趣味とは少し違うのですが床下収納にちょっと憧れがありましたので台所に広めに設置してもらっています。

ここまでお話ししていると什器についてはこだわってるのはご理解いただけたと思いますが、あれ?趣味の要素は?とお思いでしょう。実は3点しっかりと私の趣味を入れ込みました。

書斎

1つは書斎。仕事がオフィスワークなもので、帰宅後に落ち着いて机に向かえるように自分好みの家具を配した書斎を作りました。家具類はコンランショップというインテリアにこだわる方ならば割とよく知っているであろうセレクトショップで吟味して購入しました。

1点毎の価格がちょっと高価ですがもう家具類をまとめて買う機会もそうそうないだろうと思い切って好きなものを選びました。これは現金とカードでの決済なので未だに毎月ちょっとづつ支払いしています。

コレクションラック

2点目は、コレクションラックの設置です。私は飲むことが好きでバーにもよく行くのですが、家庭を持つとなかなか自由にバーにも通えません。

そこで自宅で飲むことが中心になるのですが、片付かない家で飲んでも雰囲気がでないから意外と味わいも変わるんですね。そこで書斎の陽が当たりにくいほうの壁一面にコレクションラックを設置して、気が向いた時に一人静かにたしなめるようにしています。

コレクションラックはロックグラスやデキャンタ、アイスペールなども格納できるようにしています。コレクションラックは自分好みの物がなかなか無かったのでオーダーメイドで作っていただきました。

お風呂

3点目はお風呂です。建物自体が小さめなのですが私はお風呂が大好きなので様々なバスユニットメーカーのものをカタログを取り揃えて検討し、脱衣所から浴室にかけてはかなり贅沢めのものを導入しています。これのおかげで毎日入浴の度に家を建ててよかったなーってしみじみ思います。

これから家を建てようと考えている方へ

日本では賃貸か持家か論争は永遠のテーマです。私もどっちが得か損かでだいぶ悩んで40歳を過ぎてしまいました。家を建てる際によく使われるフラット35が使えない年齢まで悩んでしまったのは失敗でしたが。

正直なところ社会情勢変化のリスクや修繕費、固定資産税などを考えると賃貸のほうが身軽なぶん、コスパはいいかもしれません。人口減少で賃貸もあまり始めましたし。

しかしたった一度の人生、日々の暮らしで帰る家が自分の思い通りの一戸建てというのは生きていく上で計り知れない好影響があるなあと感じています。

もし私の考えに共感できる方ならば多少のリスクをとっても家を建てることで様々な元が取れると思いますので具体的に検討してみてくださいね。

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