【体験談】広いキッチンと家庭菜園で、料理が楽しくできる家づくり

一戸建て購入に際して

一戸建ての購入は、人生の中で1回となる方が多いのではないでしょうか?私はこの一度きりの機会に多くの悩ましい時間を費やしたことを思い出します。私の趣味は、料理ですので料理を趣味として継続できる家作りに重点を置きました。

料理を趣味としてとらえた時に、重視したポイントは3つあります。

  • 1.自宅で野菜を栽培
  • 2.広いキッチン
  • 3.広いダイニング

です。広いと言っても、現実には限界がありますので、使いやすい広いなどの観点で折り合いをつけることになります。



重視したポイントを検討した経緯

料理と食材は、切っても切り離されません。その中で、広大な敷地を購入できずに限られた敷地で実現可能な食材の入手という観点で行き着いた結論が、家庭菜園になります。

家庭菜園であれば、自宅のベランダでも可能ですし、可能性は大きく広がります。私は、どうしてもプランターでなく小さくてもプランターでない菜園で野菜を育てたいと考えて住宅の配置などを検討しました。

さらに、家庭菜園にこだわった理由は、野菜を育てることで季節を子供を一緒に感じることができるからです。また、食物を育てることの大変さを子供にも実感してもらいたかったからです。

スーパーで販売されている奇麗な野菜が陳列されているのは、多くの生産者の苦労があるからこそと実感してもらいたいからです。

次のポイントである広いキッチンの話題になります。

私は、一戸建ての住宅を購入する前は、賃貸の住宅に住んでいました。2LDKの賃貸住宅は、どうしてもキッチンのスペースよりも居住スペースが重視される傾向にあります。これは、限られたスペースを効率的に使用するための一つの解決策と考えられます。

この賃貸住宅の料理を経験した際の思い出として、作業スペースが狭いために、料理時間がスペース確保のために時間を要する経験がありました。その経験からキッチンのスペースは、可能な限り広くして、動線を使いやすいものにすることを考えるようになりました。

最後に、広いダイニングは、大好きな料理を多くの人に振る舞うためには、スペースが必要になります。賃貸住宅のスペースでは、どうしても招くことができる客数には、制限がありました。この制限を可能な限り解消したいと常々、思いを巡らしていました。

住宅設計時の選択

まず最初に家庭菜園が実現できる土地に面積と住宅の面積を検討してから土地探しをしました。これを実現するためには、より土地単価が安い場所を見つける必要がありました。

結果として、住んでいた都心部から離れて自然が豊かな土地に移動することを選択しました。住んでいた都心部から50キロメートル程度郊外に移動する結果となりました。

都心部からは離れましたが、代わりに豊かな自然を手にすることができました。空気も奇麗であり、子供を育てるにはよい環境となりました。家庭菜園は、3坪としました。

広いキッチンと広いダイニングは、住宅の建築コストの関係で、当初のサイズの20パーセントダウンした広さになりました。この選択は、現実的な建築コストを考えると仕方ないと考えています。

しかしながら、2LDKの賃貸に比較すると50パーセント広い環境を手にすることができました。要求したサイズよりは小さくなりましたが、十分に満足するサイズを手にすることができました。

選択は成功か失敗か

今回の選択は、トータルで評価すると大成功になります。

季節の野菜が栽培できる3坪の家庭菜園、住んでいた賃貸住宅に比較して50パーセントも広くすることができたばかりか、食器の収納スペースなどが充実しました。

最大の成功要因は、住宅の建築場所を都心部から郊外に変更したことが最大の要因と考えています。

まとめ

一戸建てを立てる場合には、建築コストの制約や通勤・通学の制約等があります。どれを優先するかにより実現可能な住宅が様変わりしてしまいます。どの制約条件を緩和できるかを様々な視点で評価することが大切です。

私の中でも最も大切な視点が時間スケールと考えます。短期間で考えると通勤・通学が優先されることでしょう。しかしながら、老後までの長期スパンで考えると自然が豊かで・生活品が購入しやすいなどの条件が優先されることでしょう。

私は、長期的なスパンで住宅とは何であり、何が必要かについて考えて一戸建てを購入しました。

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