【体験談】家族のことも考えた「裁縫部屋」づくり

私の趣味の部屋は裁縫部屋

私は、大学では、家政服飾科に進み、仕事も服飾関係の仕事を7年間続けていました。

妊娠のため退職してからは、自宅で子ども用の洋品などを作り、NPO主催の子ども支援センターなどに出店したり、今は個人的にインターネットで受注を受けて、お届けしています。

自宅を建設したのはちょうど10年前です。子どもが生まれて、今まで住んでいたマンションが手狭になったため、思い切って一戸建てを建てることになりました。

私の希望は、裁縫のできる趣味の部屋を作ることでした。夫も、私の仕事には理解がありましたので、希望通り私の趣味の部屋を設置することができました。

今回は、私の趣味を生かした家づくりについて紹介します。



思う存分没頭できる趣味の部屋

趣味を思う存分行える部屋を持ちたいと思っている方は多いのではないでしょうか。しかしリビングなどで行う場合は、家族の邪魔になったり、逆に家族を邪魔に感じてしまうこともあります。

私の趣味の場合は、針や小さなボタンや飾りを使用することが多い趣味なので、小さな子どもがいる場所ではなかなか作業ができず、子どもに手がかかるころは趣味は一旦休んでいました。

今、自分の裁縫部屋ができて、思う存分趣味の世界に浸れるので、とても充実した毎日を過ごしています。

趣味は自分の中でどれくらい重要かを考えよう

私は、自宅での作業のみで、裁縫の仕事を増やしていきたいと思っていました。そのためにも、裁縫に没頭できる空間がどうしても欲しいと考えていました。

ただ、家族で過ごすことが一番多いであろうリビングは広く取り、趣味である裁縫部屋は、最低限の広さで良いと考えました。

やはり、自分の中で裁縫は趣味の位置づけであって、家族に一番重きをおきたいと考えているからです。

趣味の部屋でこだわったこと

裁縫部屋を作るにあたって、工夫したことは、子どもと夫の存在を感じられる空間にしたことです。

当初は2階に(自宅は2階建てです)作ろうと考えていました。その方が独立した大き目の空間を作ることができたからです。しかし、子どもが大きくなるにつれて、子どもが自宅にいるときにも、裁縫をすることが多くなると考えました。

そうなると、自分が2階の裁縫の部屋に行ってしまうと、子どもが一人になり、寂しい思いをさせてしまうのではないかと思いました。ですから、裁縫の部屋はリビングと隣接する部屋に設置することに決めました。

裁縫部屋の扉は、スライド式にして、基本的にはいつも開けて作業をしています。これによって、子どもが宿題でわからない時はすぐに対応ができ、子どもの様子も良く見えるので、とても良い方法だったと思います。集中して作りたいときや、お客様がいらしたときは、扉をしめています。

もし、女性で私と同じように小さなお子さまがいらっしゃる場合には、私のようにリビングの見える場所に趣味の部屋を作ることをおすすめします。

一つ失敗したかな、と思っているのは、机を作りつけにしたことです。もし、この部屋が裁縫の部屋でなくなったとき、この作り付けの机が邪魔になると思ったからです。やはり、独立した机を買えば良かったかなと少し後悔しています。

まとめ

我が家の趣味の部屋の紹介をしました。

趣味の部屋をもって、一番良かったのは、仕事に没頭できることです。そして、いちいち片づける手間がないということも魅力です。

趣味は、いつか興味がなくなるかもしれませんよね。そういった意味でも、あまり内装に手を加えない方が良いのかな、と私は思います。

私の裁縫部屋は、糸やボタンなどの小物をインテリアのように置ける棚を付けただけです。これでしたら、裁縫の部屋でなくても使うことができますからね。先ほども紹介した通り、作り付けの机を設置したことを、少し後悔しています。

趣味の部屋を作りたいと考えている方は、趣味が趣味でなくなってしまったときのことも考えて作った方が良いと思いますよ。

【体験談】「趣味の部屋」として一室確保して大正解!

2018.02.22

【体験談】子供部屋は狭い方が良い!?

2018.01.18

スポンサーリンク