【体験談】ミニウッドデッキをDIYで作成した流れ

ミニウッドデッキを作りました

実家を新築に建て替えた時のことです。

以前よりウッドデッキは憧れでした。ウッドデッキでバーベキューをしたり、犬と遊んだり、紅茶を飲みながらティータイムを楽しんだり…ウッドデッキがあればそんな魅力的な生活が送れると思っていました。

しかし、業者の見積もりによると100万円以上かかることが分かり、両親とも相談しましたが、結局、業者に作ってもらうことは諦めました。



あきらめきれない私のとった行動

ウッドデッキは私にとって夢であり憧れでしたので、あきらめきれなかった私は付き合っていた建築業を仕事に持つ彼氏に相談をしました。

彼氏によると、ウッドデッキであれば材料費だけで10万円もかからないでできるとのことで、それならということで彼氏に一緒にウッドデッキを作ってくれないかと持ちかけてみると、即承諾してくれました。

また両親に相談したところ、建築に携わるプロが手伝ってくれると言う事でOKが出ました。

材料の購入

材料の買い出しにはホームセンターに行きました。彼氏の自宅に軽トラックがあったため、こちらに大量の材料を積んで帰りました。

しかしながら積み込める量は限られますので、何度も往復することとなりました。大量の材料や大きな部材もありますので、なんらかしらの運搬手段は必須となります。

大工道具もウッドデッキを作成するには必要です。私の場合は彼氏が持っていましたので助かりましたが、これから作成してみようと考えている方は、その費用も掛かることに注意が必要です。

土台となるパレットを敷く作業

これからが作成の流れですが、まず基礎となる部分にはパレットを使用しました。パレットの脚の部分はコンクリートになっていましたので、雨などによって腐る心配が軽減されます。

業者に作ってもらう場合には、土台にコンクリートをいれたりする必要がありますが、この時に作ったウッドデッキは長期間の耐久性を求めていませんでした。

パレットの下には、吸水性のあるシートを敷き、その上には床となる木材を敷き詰めていきました。なおこの時、パレットの木材の向きとクロスするように床の木材を敷くことで、強度を高くすることができます。

パレットは脚にコンクリートを使用していたこともあってとても重く、彼氏と父親が二人がかりで一生懸命運んでいました。床材となる材木も、長い物でしたので重量がかなりありました。

非力な女性の方は、このような力仕事は男性に任せるのが一番です。

床材となる木材に関する作業

床材となる木材は、丁寧にやすりがけをし、さわっても痛くないように丁寧にかけることを心がけました。

この作業は、私と母が担当しましたが、結構な面積がありとても時間のかかる作業でした。

やすりは、荒いものを一回かけて、そのあともう一度細かいやすりをかけ、そのあとは、ステインという材料をハケで木材に塗っていく作業でした。

ステインを塗った後には、布でふき取る作業があります。この作業を何度かして、自分好みの色に仕上げていくのです。結局気に入る色になるまで3回も作業をしました。

パレットと床材を組み合わせる作業

パレットの土台を置いたら、次は床材を、パレットにクギで打ち付ける作業をしました。

クギは、とんかちで1本ずつ打ち付けるのではなく、電気の力でクギを打てる道具がありました。あっというまにクギが打ててしまって面白かったです。

私もやってみたのですが、けっこう力のいる作業で、クギを回している最中に怖くなってしまって断念しました。やはり、この作業も慣れていないと難しいようで、父親はうまく打てずに悔しがっていました。

ウッドデッキの完成

そして、ミニウッドデッキは完成しました。私が思い描いていた広々としたウッドデッキにはなりませんでしたが、とってもかわいい雰囲気でした。

なおウッドデッキの周りにはフェンスなどはせず、オープンなスペースにしました。

ウッドデッキがいやしの空間

完成したウッドデッキには、イス1脚とミニテーブルを置くことができました。アンティーク調の気に入ったテーブルセットを置き、天気の良い日には紅茶を飲んでくつろいだり、本をのんびり読んだりしました。

父親は、デッキチェアを購入して、夏に上半身裸になって日焼けを楽しみ、母はかわいらしいお花を植えたプランターを飾って楽しんでいました。買っている犬も、ウッドデッキで私たちと日向ぼっこを楽しんでいました。

手作りのウッドデッキは、私が実家に住んでいたころの幸せの象徴のような気がします。ウッドデッキで作られた思い出は、今でも私の心の中に残っています。

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