【体験談】家の中で一番いい場所をキッチンにしました!

料理が好きだから、キッチンを一番いい場所に

一戸建てを購入しようと思ったのは、以前住んでいたアパートが老朽化したためです。

築20年を超えたくらいの、古い鉄骨アパートでした。特に耐えられなかったのがキッチンで、間取りの都合で部屋の奥にあり窓もなく、一日中真っ暗でした。

近所にちょうどいい物件が出たことをきっかけに家づくりをスタートしいろいろな希望がありましたが、その中でもやはり最優先したのは明るいキッチンです。

キッチンダイニングは、家の心臓部であり、中心だと思っています。料理が好きなので、とにかく明るい快適なキッチンにしたくて、間取りにこだわった家を建てました。



家の中で一番長く過ごす場所は、キッチン

キッチンダイニングは、家の中で一番大切な場所だと考えています。

家族が集まって楽しく食事をとることが、家の中で一番大切なことだと思っているからです。朝と夜、または夜しか一緒に食事をとれないこともありますが、少なくても大切な時間です。

また、家にいる時間が一番長い主婦が、一番長い時間いる場所でもあります。主婦が長い時間を過ごすのは、リビングよりキッチンです。

朝ごはんを作り、弁当を作り、夕食の下ごしらえをし、などと、ほぼ一日中立っているような割合です。そうして一番長時間過ごす場所だからこそ、快適な場所にしたかったのです。

普通ならリビングを作る場所に、キッチンを作る

明るいキッチンにするために、家の南東にキッチンを配置しました。

最初は工務店さんがリビングにしていた場所でした。キッチンはその時南西にあり、西日が強く差す場所でした。

西日が差し込み過ぎると、夏は暑く、食材が心配でした。また、朝はいつも早くからキッチンに立つので、朝日を浴びながら料理をしてみたいと憧れていました。

理由を伝え、キッチンの位置を南東にしてもらいました。工務店さんには、家の中の一番いい場所にキッチンがあるなんて、斬新ですねと珍しがられました。

家づくりを始めて、いろいろな人のブログを見てわかったことがあります。それは、家はその人それぞれでいい、正解はないということです。

車の好きな人、庭の好きな人、料理の好きな人、といろいろな人がいます。また、車も庭も興味のない人もいます。その家に住む人それぞれが、好きなものを優先することが楽しく暮らすコツだと思いました。

一日中明るい、ずっといたくなる快適なキッチン

一日中採光が取れるよう、キッチンを南東にして、南側に大きめの窓をつけました。朝は東側に開けた窓から朝日が入り、夕方は夕日が差し込みます。

朝は朝日を浴びながら、夕方は夕日を見ながら料理ができて、本当に贅沢なキッチンダイニングになりました。家族も、なんとなくダイニングに集まってきます。

間取りを優先したので広さは取れず、細長く狭いキッチンになりました。でもそのおかげで、ダイニングにも光が届きます。ただ、家具を置くのは本当に苦労しました。細長いので、奥行きがなく、振り返るとテーブルが背中に当たるほどです。

しかし、キッチンは狭いくらいの方が、移動距離がなくて使いやすいと頭を切り替えることにしました。やはり、何かを優先したら、何かを諦めないと無理ということがわかりました。

まとめ

もし次に家を建てるとしたら、私はまた一番いい場所にキッチンを配置すると思います。

ある程度の年齢になると、そうそう大きく考えや趣味は変わりません。今好きなものが十年後も好きなのか、と心配になることもありますが、多くの人は大丈夫だと思います。

ただ、全てを優先することは難しいです。これはなくてもいい、というポイントを見つけられると、予算との兼ね合いもうまくいくと思います。

家族と自分の好きなもの、大切な時間を考えて、楽しく過ごせる家づくりに生かしてみてくださいね。

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