【体験談】愛ある二世帯住宅。その一戸建て購入をよりよくするために。

二世帯住宅の購入をよりよくするために。

皆さん、一戸建てのご購入はお考えですか?その中で二世帯住宅をお考えの方はいらっしゃいませんか?または、親世代が二世帯を建てるをきっかけに同居を考えてる方はいらっしゃいませんか?

もしも近い将来、または今後、二世帯住宅で一戸建てを購入されるご予定(同居されるご予定)があるのなら必見です。我が家の失敗してしまった二世帯住宅の例をご参考に、どうぞ充実したあなたのマイホームを実現してくださいね。

「住みよい二世帯住宅は、仲良し二世帯のポイントです。」



そもそもなぜ、二世帯の一戸建てを購入したのか?

私達夫婦の場合は、基本的に主人の親が新築することになりメーカーさんで二世帯住宅にしていただいたのでした。

嫁の私は、まだ若かったこともあり、このことに関しては何も口を出さなかったのです。そもそも、これが大間違いだったのです。

なぜなら、親世代は自分たちの住まい部分については希望があったものの、私達の居住部分に関してはメーカーさんにすべておまかせ!という状況だったからです。

何が問題だったのか?

まず、1階の義父母夫婦の寝室部分と2階の私達夫婦のリビングが同じ位置ということ。夫の帰りが遅いだけでなく、私自身も夜型人間なため、寝室でパソコンをいじったりテレビを見たり気を遣っています。

また私達のキッチンスペースが無理やり足された感じに建っています。本来はあり得ないような屋根のところに、継ぎ足したような感じでキッチン部分だけが北側に飛び出ています。

西側のドアこそないものの、夏はたまらなく熱くエアコンを設置するほども広くなく、冬は風が北から西から東からと吹きつけて居られません。また2階に常に上がって来るばかりか、平気で部屋に入って来る姑様。

日曜日でもごろんと出来ずに疲れます。完全に玄関が別でプライベートが確保されていればよかったとつくずく後悔の日々です。

そのために改善できたこと

二世帯住宅に限らず、建ててしまってからではなかなか改築することは困難です。予算も時間もです。

私は同居を決めた時点から、親達に気兼ねせず意見を交わせばよかったのです。後悔してからでは遅し、なんですよね。

とはいえ、親たちと若夫婦だけの意見交換ではぶつかることになってしまうかもしれません。だからこそ、メーカーの担当者さんには私達の間が円滑に進むことができるように入って頂けたらよかったと思っています。

どちらの意見も聞いていただいたうえで、良いアドバイスを客観的に言っていただくのは大事なことだなと思いました。

二世帯の一戸建住居に限らず、互いの生活に邪魔し合わない組み合わせを1階と2階に持たせる

お互いのプライベートをよりよく確保するには、水回りの移動は費用がかかるとして、せめて1階の寝室上は納屋部分やクローゼット、または廊下部分等にするだとかして、互いの生活の音がそれぞれ気にならなくする配慮が必要でした。

これは、これから大きくなる自分たちの子ども達に対しても言えることですよね。一戸建ての購入時には、「音」「プライバシー」をポイントに考えたならうまくいくと思います。

まとめ

「互いに住みよい二世帯一戸建てを購入することが、仲良し二世帯のポイントです」

せっかく上手に付き合いたいと始めたはずの二世帯同居でも、互いのストレスが積み重なるばかりでは悲しい結果になってしまいます。

お互いのプライバシーが、「ほどほど」ではなく「ある程度」確保されることが大事と言えるでしょう。そのためには生活の時間のずれや音等を考慮して設計にアイディアを反映できるようにしてみましょう。

また、始めの段階から、遠慮せずにメーカーさんを間に入れて、思っていることを聞いてもらいアドバイスを受けましょう。

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