【体験談】家探しでこだわるべきポイントは土地である

中古マンションから新築一戸建てへ

私が家を買う決心をしたのはズバリ良い土地が見つかったからです。

当時は、購入した中古マンションに妻と二人で住んでいました。妻の妊娠をきっかけにして我が家の「家探し」がスタートしました。

私自身が狭いながらも庭付きの一戸建で生まれ育ったため、将来は新築の一戸建て住宅に住みたいと思っていました。

中古マンションも決して悪くはありませんでしたが、庭がないし、足音が気になったりして、いまいち物足りなかったのです。マンションだと自分の所有物という感じがしないんですね。

やはり、自分の一戸建て住宅が欲しいという気持ちが高くなりました。家探しは1年ほどの期間がかかりましたが結果として満足のいく日当たり良好な家に出会うことができました。



こだわったのは土地の立地でした

家を買う上で一番にこだわったのは土地でした。

建物や設備に関しては気に入らなければ建て直したり、付け替えたりできますが、土地だけは買った後に絶対に変えることができません。

土地ごと引っ越せませんからね。ここだけは絶対条件として家を探していきました。

まず、土地のある場所(住所)です。

場所は本当に変えられませんので少しでも納得いかないのならそこはやめておくべきです。

周辺の人や車の通りはどうか?駅までの距離、バス停までの距離、学校までの距離、病院までの距離、その他にも坂が多いか?など色々な面を考慮してから決めましょう。

昼間と夜間でその場所の雰囲気が全然かわることもあるのでしっかりチェックしましょう。

私の知り合いですが住んでみたら飛行機の音が物凄くうるさくてすぐに引っ越した人がいます。もちろんすぐに引っ越しても借金が残るだけですので昼間と夜間で確認しておきましょう。

忘れてはいけないのが、「周辺の住民がどんな感じの人なのか?」ということ。クレーマーのような人、ゴミ屋敷など迷惑住民がいるかどうかも重要なポイントです。周辺の人や不動産屋に聞いてみることをおすすめします。

私の知り合いは、一角の中に新築一戸建てが数件建った所の一軒を購入したのですが、一角の中が、ヤンキーだらけで車やバイクがうるさく、夏には庭先でBBQをやりどんちゃん騒ぎを始めてしまうような環境でした。

近所づきあいもなじめずにかなり後悔しています。しっかり下調べをすることが大切です。

土地の形状

次に考えるのは土地の形状です。土地の形状といっても何種類かあるのはご存知でしょうか?

一般的には正方形や長方形のイメージが強いと思いますがこの形が一番予算が高くなります。

その他の土地は変形地と言われるのですが、変形地は金額的には割安になります。

土地探しのときに、変形地の土地を紹介されたら、「変形地だから少し安くなります?」と交渉してみると良いでしょう。

私は変形地の旗竿型という形の土地を購入しました。字のごとく旗竿の形なのですが、竿の部分を駐車場として使用しています。

縦一列に並ぶ駐車場ですが3台駐車ができます。もちろん、縦一列なので不便さはあります。

でも、デメリットもあればメリットもあります。

メリットは「土地価格が安い」「駐車場以外にそれなりの広さの庭ももてた」ことです。

デメリットを全て理解したうえで妥協できるレベルであるのなら変形地に立つ家も悪くはありません。

まとめ

家を買うということは人生最大の買い物です。買った後に後悔しないようにしっかり調査し、不動産屋ともしっかりと話をすることが大切です。

まず、土地の場所だけは買った後で変更できないので、少しでも気になることがあるなら購入するのは見送りましょう。土地周辺の環境と住民の人柄もしっかりと調査しましょう。

そして、土地の形状は変形地でもデメリットを考慮して妥協できるならその分、金額が割安になるなどメリットもあります。

良い家にめぐり合うためには面倒がらずに調査すること大切です。

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