【体験談】実は大切!外構工事

外構づくりにこだわったマイホームづくり

念願のマイホーム。新築一戸建ての家づくりにあたって、「台所はオープンキッチン!」「リビングは〇畳は欲しい」「床は無垢材がいいな」「大きなダイニングテーブルを置きたい」といったように、間取りや内装など、つい「インテリア」にばかり気持ちが向きがちですよね。

しかし、「外構(エクステリア)」こそ、日々の暮らしを快適にしてくれて、マイホームをぐっと洗練した印象に見せてくれます。

今回は、二年前に念願の注文住宅を建てた私が、ここはやっておいて良かったなぁと思うおすすめポイントと、失敗したポイントを交えて、外構づくりのお話をしたいと思います。



外構工事の失敗から学んだこと

私はマイホームを新築するとなった際、人一倍外構工事には思い入れがありました。

十数年前に両親が実家を新築したのですが、外構工事に200万円もの金額がかかったにも関わらず、出来上がった外構は希望とは程遠いものでした。

なんとなく垢抜けない雰囲気の無機質なブロック塀と、昇り降りしにくい階段、塀と植栽の高さが足りず道路から丸見え…等など。

両親はかなり後悔しており、結局後日また自腹で外構を一部やり直ししていました。そんな親を見て、将来家を建てることになったら、絶対に外構はよく考えよう!と思っていたのでした。

外構のこだわりポイント

私の家の外構をつくるにあたって、考えたことは、

  • 1.デザインにこだわる
  • 2.日々のメンテナンスを楽にする

の2つです。

まず1.のデザインについて。住宅街を歩いていて、「あっ、この家いい雰囲気だなぁ」と思うおうちは、玄関の佇まいが素敵な家が多いです。

なので、玄関を外から眺めたときに目に入る、玄関ドア、門柱、表札、植栽の全体的なバランスには一番こだわりました。

ハウスメーカーに施工例の写真を数百種類見せてもらったのですが、自分の好みに100%合致するものがなく、ネットで画像検索して自分の好きな雰囲気の玄関を探しました。

そして、下手ながらもイメージ図を自分で描き、打ち合わせの時に持って行って担当者に見せました。(子供の落書きレベルなのでちょっと恥ずかしかったですが。)

すると、その次の打ち合わせの時に、外構の担当者が私のイメージ通りのものを図面に起こしてくれていました。

具体的に図で説明したので、私のイメージが正しく伝わったと思います。「自分で描くのはちょっと」という方は、担当の方にネットの画像を見せるだけでも全然違うと思います。

次に、2.の日々のメンテナンスを楽にする。ということについてです。

マンションやアパート暮らしから、一戸建てに引っ越して思うことは「雑草を取るのが大変」!!

特に初夏から夏にかけては、1、2週間草取りをさぼるとジャングル状態です。私の家の庭はほぼ駐車スペースですが、それでも家の周りに生える草を取るだけでも汗だくです。駐車スペースは、コンクリを打って草が生えなくしました。

また、忘れがちなのがウッドデッキの下。ウッドデッキの下が土のままだと、雑草が生えても草むしりできません。そして、雑草がわんさか生えたところには真夏には蚊が大発生します。

我が家は実家の失敗を踏まえて、ウッドデッキの下にもコンクリートを敷きました。これがやはり大正解!雑草問題はもちろん、野良猫が糞をしてもホースの水で洗い流せます。

外構で後悔したポイント

最後に、我が家の外構の後悔ポイントを。

玄関の横にモミジの木を植えたところ、イメージよりも木が大きく、落葉シーズンになると毎日玄関の階段に大量の落ち葉が…。

毎日朝夕掃除しても追いつかないほど。雨で濡れたモミジの落ち葉で滑って、階段で子どもが転んだこともあり、後日、7万円程かけて常緑樹に植え替えました。図面だけで見ても、木の大きさまではイメージがわかなかったです…。

また、勝手口の外の砂の地面に大きなゴミ箱を置いたところ、置いて数日でゴミ箱の下に大量のダンゴムシが住み着き、少しゴミ箱を持ち上げてみたら気持ち悪いことに…。

そのまま放置しておいたら大変なことになりそうだったので、やむを得ず外にゴミ箱を置くのは諦めました。勝手口の外にゴミ箱を置くなら、地面はコンクリートで固めるか、水はけの良い砂利にするのがおすすめです。

以上が私の外構工事でこだわったポイントと、失敗した点です。皆様の素敵なマイホームづくりの一助になれば幸いです。

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