【体験談】キッチンから子どもの姿が見える間取り

家を買うときに重要視したこと

引越しをする前、わたしは木造アパートの2階に住んでいました。そこでは子育て世代が多く、階下の方も妊娠、出産をして赤ちゃんが産まれました。

その半年後にわたしも初めての子どもを産んだのですが、思った以上に音が響き、これでは子どもが歩き出したら階下にとても響いてしまい騒音になると考え、家の購入を考えるようになりました。

そこでわたしが一番重要視したのは、キッチンに立っても子どもが見えることでした。

対面キッチンが主流の今はすぐに探すことが出来ると思っていましたが、なかなか希望のものはなく、もう諦めかけていた頃に、ようやく希望の間取りを見つけることができました。



キッチンに立っても、子どもが遊ぶ姿が見える間取り

大英産業や昭和住宅など、いろんなハウスメーカーを見てきましたが、今流行りの和室をリビング横に一部屋作られている間取りが多くありました。

どのメーカーも、お母さんが料理中に子どもが和室で遊ぶことができ、その姿を見守ることができると言っていましたが、実際にキッチンに立ってみると、壁が邪魔をして和室で遊ぶ子どもの姿をほとんど見ることができませんでした。

その当時子どもは1歳になったばかりで、目を離すことができない状態です。歩き始めて、いろんなものに興味を持つ頃で、今までも干してある洗濯物を引っ張って折りたたみ式の室内干しが倒れそうになったり、落ちてあるものを拾って口の中に入れてしまったり、危険がいっぱいです。

料理中に子どもがなにをしているか見えないということは、安心できないことと同じなので、なんとか希望の間取りがないかを探していきました。

注文住宅にすれば希望の間取りができるのですが、それだと予算が確実にオーバーしてしまいます。

ずっと探している中で見つけた、サンシャインというメーカーは、住みやすさにこだわった間取りを考えていて、わたしの希望とする間取りに一番近いものを建売住宅として作っていました。

リビング横の和室はキッチンに立っても見えるように、死角となっていた壁を斜めにした作りです。

もう少しわかりやすく言うと、長方形のLDKとその横に隣接する正方形の和室が、他のメーカーではL字型をしていますが、サンシャインのメーカーの住宅は、L字の内角側の壁を斜めにすることで視野を確保しています。

角を斜めにすることで、邪魔な壁の出っ張りがなくなり、和室の奥まで見えるという構造です。

家の値段も2700万円と、このあたりの新築戸建ての家としては高くはなく、すぐに購入を決めました。

サンシャインというメーカはあまり聞かないところでしたが、からあげで有名な唐十が経営しているところなので、安心感はありました。実際にその家に住んでみて、その間取りには本当に満足しています。

子どもは静かな時ほど、危ないことをしていることが多いのですが、家事をしている時でも子どもがなにをしているのか見ることができます。そのおかげで家事はスムーズに行うことができますし、危ないと判断したときはすぐに止めさせることができます。

子どもも、母親の姿をどこにいても確認できるので、安心して遊ぶことができているようでした。もしもこれが他のメーカーで購入していた場合は、和室で遊ぶ子どもが見えないので、困った状況がもっとたくさんあったと思います。

メーカーによってこだわりが違う、自分に合った家探し

家を買うということは、一生の中で一番高い買い物です。建売住宅の場合は、なかなか希望とする間取りを見つけることが難しく、時には妥協して家を買う方もいると思います。

しかし、実はメーカーによってこだわりのポイントが違うのです。料理がしやすいようにキッチンに力を入れたところや、価格を抑えるために力をいれるところ、夜勤をしている方が住みやすい間取りなど。

希望の間取りがない場合は、違うメーカーを見学してみると、自分の希望に一番近い考え方のメーカーと巡り合うことができると思います。

たくさんの家を見て回ることは、本当に大切なことです。そうすることにより、一生に一度の買い物が、満足できる買い物になると思います。

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