【体験談】新築時に迷って太陽光パネルを後回しにした結果

20歳代で新築を建てる計画をスタート

家を建てる時、まだ20代で若かったということもありあまり計画的とはいきませんでした。プラスしていく計画というよりは、できるだけ削ってマイナスしていくということを意識していました。

夫はその時太陽光パネルについても検討していたのですが「どれくらいお得になるのか」ということがはっきりしないことと、ローンも大きくなるということが気になったためあえなく却下してしまいました。



新築してから気付いた電気代の高さ

それまでは2LDKのアパートに住んでいましたが、新築した一戸建ては5LDKと倍以上の広さになりました。

利用している部屋数はまだ子どももいないため少なかったのですが、リビング一つとっても倍以上の広さです。エアコンをつければ自然と電気代が増えるようになりました。

一人暮らしの経験もありましたが、新築したとたんびっくりするくらい電気代が増えました。そのうち子どもが生まれて家で過ごす時間が増えたらどんどん電気代が増えていきました。

それほど無駄にしているつもりはないのに、冬場など暖房器具を使うようになったら2万円を越えるようになってしまったのです。

電気代の節約をしてみました

電気代のようなちまちまとした節約というのは、家族の協力が欠かせませんね。さすがに電気代が2万円を越えるのは高すぎます。コンセントを抜き差しするのも手間ですので、スイッチでオンオフ切り替えられるコンセントにつけかえてみました。

また電気もLEDに変えるとかなり電気代が節約になると聞いたため、1つずつ交換していきました。1つあたりは高いのですが、1度変えたらかなり長持ちします。

トイレは温水洗浄便座なのですが、便座の保温を切ってカバーをつけました。どれくらい節約になるのかは分かりませんが、何もしないよりはマシです。

そして普段使っていないのにコンセントをさしっぱなしにしている家電は意外とあります。そういうものを1つずつ片付けていったら、月あたり数千円程度ですが少しだけ電気代が減りました。

なんとか電気代を減らしたい!そう考えた結果

細かい電気代の節約は苦労の割りには大きな影響を与えられません。でもやらないよりはマシですし、家族全員も多少節電意識が身に付きました。

ただ夫だけは協力が得られません。そういう細かい節約は好きじゃないということと、やはり生活は自分の給料でしているという気持ちがあるのかも知れません。

電気代を減らす最終手段として、そこで行き着いたのが太陽光パネルを導入するということです。

結局、太陽光パネルをつけることに

ソーラーパネルの質やアフターフォローから選んだのはパナソニックの太陽光パネルです。近くの電気屋さんですからもし何かあってもすぐに駆けつけてくれるのはメリットです。

ただ残念ながら新築時につけていれば少し節約になったのです。あとで取り付けたため足場代が10万円くらい余計に掛かってしまいました。

トータルで270万円くらいかかり、ちょうど補助金のあった頃で10万円程がキャッシュバックされました。住宅ローン以外にローンを増やしたくなかったため、手持ちの貯金から一括で支払いました。

迷うより行動すべき時もあり?

太陽光パネルをつけた結果、年間20万円以上払っていた電気代は、ほぼゼロ円になりました。計算上では12年くらいで元が取れます。

売電買取の保証は10年だけですが、10年以降も電気代の節約は可能ですし、パネル自体がそれほど劣化するものではないので半永久的に使えるのは大きいです。

太陽光は買取価格が下落してきていますので、それほど売電の旨みはないかと思いますが毎月の電気代がかなり安くなるのでそれだけでもメリットがあります。

新築の時には迷ってしまっていたのですが、迷うくらいなら最初から太陽光パネルを設置しておくべきだったなとしみじみ感じています。

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